日曜日にカンザスシティ・ロイヤルズとの3連戦をスイープする布石となる接戦勝利を2つ挙げたアストロズだったが、驚くべき展開として打線は沈黙してしまった。
アストロズは最終戦を4-0で落とし、アナハイムとカンザスシティを巡った6連戦を3勝3敗で終えた。西地区のタイトル争いに踏み込むために必要な勢いを必死に求める中、アストロズは月曜日からホーム6連戦を開始し、デトロイト・タイガースとの3連戦の開幕戦を迎える。
日曜日に躓く前、ヒューストンは金曜と土曜の2日間で計18点を挙げていた。シリーズ開幕戦ではヨルダン・アルバレスが本塁打を2本放ち、いずれも1回表に記録した。クリスチャン・ウォーカーとブライス・マシューズも本塁打を放ち、アルバレスを援護。土曜日には両名が再び本塁打を放ち、雨の遅延を乗り切って8-7の逆転勝利を収めた。
ジェイク・マイヤーズとホセ・アルトゥーベが土曜日の本塁打ラッシュに加わり、アルバレスだけに頼らないという見方を裏づけた。アルバレスの華麗な活躍はア・リーグMVP候補に水を開けているが、アストロズは他の打者の活躍も併せ持つ。
「全員の貢献だ」とアストロズのジョー・エスパダ監督が語った。
右腕カイウェイ・テン(3勝5敗、防御率3.71)が月曜のシリーズ開幕戦で先発予定だ。
テンは連敗を2に重ね、先週の火曜日にはロサンゼルス・エンゼルスに10-1で敗れた試合で、4回を投げて7失点(自責点5)、7安打・3四球・5奪三振を記録した。先月連勝して以来、テンはここ3先発で0-2、防御率7.71、14回で17安打・9四球を許している。
テンはタイガース戦がキャリア初対戦となる。
右腕トロイ・メルトン(3-0、2.81 ERA)がタイガースの先発を務める。
メルトンは先週の火曜日、ミネソタ・ツインズ戦で連勝を2に伸ばした。今季最低の5回を投げつつ、被安打8本・被失点4と今季最多を記録した試合でタイガースは10-4と勝利した。直近の3先発では計4失点、計20回2/3で、1.74 ERA、9奪三振、6四球だった。
メルトンはアストロズ戦での2度目の対戦、初先発となる。2025年8月18日に救援として無安打無失点の1イニングを抑え、1奪三振を記録した。
この週末、クリーブランド・ガーディアンズとの3連戦の初戦・第2戦を落とした後、日曜日のシリーズ最終戦は悪天候のため延期された。ガーディアンズとタイガースは9月4日にダブルヘッダーを行う予定だ。
デトロイトは直近30試合で10勝20敗、うち13敗は3点差以内の敗戦。今季の1点差ゲームは7勝14敗だ。
「これらの接戦では、実行力の差やここかそこかの厳しいミス、追加の四球、追加のプレー、塁を一歩前進させるような些細な点など、そういった要素が際立つ場面が多い」とタイガースのAJヒンチ監督は語った。
–Field Level Media