来訪していたサンディエゴ・パドレスのフェルナンド・タティス・ジュニアとジャクソン・メリルはそれぞれ5打数中3安打を放ち、2打点を挙げた。水曜日にセントルイス・カージナルスを6-2で下し、シリーズのスイープを回避した。
このシリーズの前の2試合で合わせて5安打しか記録できなかったパドレスは、このシリーズの最終戦で今季の最多安打14本に並ぶ活躍を見せた。ザンダー・ボガーツは3打数2安打1打点、マニー・マチャドは1打点を挙げた。
今季の安打数が自己最多と並んだメリルは、9回にカージナルスのリリーバー、クリス・ロイクロフトを相手に放った2点本塁打で試合を決定づけた。
パドレスは序盤のイニングからリードを奪っており、マチャドの犠牲飛行がカージナルス先発のカイル・レイ(5-4)から1点を挙げ、オープニングイニングから主導権を握っていた。
パドレスは4回と5回にそれぞれ1点ずつを追加した。4回1アウトでのボガーツの内野安打がマチャドを本塁へ運び、2-0のリードを作った。5回にはタティスがセンターへ鋭い打球を放ち、エリック・チャーチが見損ねた間に二塁打となり、ウィル・ワグナーが生還して3-0となった。
グリフィン・カニングは今季初勝利となる勝ち星を狙い、カージナルス打線を抑えた。オープナーのブラドリー・ロドリゲスが無失点の初回を投げた後の登板となり、カニングは4回1/3を4安打、3四球を許したが、パドレスの守備の援護もあって1点に抑えた。
5回、1アウトで二塁・三塁の走者がいる場面で、イバン・ヘララが一塁へ打球を打ち返した。1塁で対応していたタイ・フランスは塁上と並走する形で送球し、ブレイズ・ジョーダンをアウトにして脅威を退けた。
続くアレック・バーリソンはナサン・チャーチを生還させる内野安打を放ち、差を3-1に縮めたが、カニングはジョーダン・ウォーカーをゴロでフォース・アウトに打ち取り、脅威を終わらせた。
パドレスのリリーフ陣がその後を引き継ぎ、最後の3回2/3回を被安打1本と死球1つに抑えた。いずれの走者もダブルプレーでアウトとなり、得点機を完全に封じた。
レイは今季2度目となる6回を投げ、7安打で3失点、与四球は1、奪三振は7だった。
–Field Level Media