故障者リストから復帰してからおよそ1週間、トロント・ブルージェイズの右腕マックス・シャーザーは、水曜日に背中の痙攣を理由に再び15日間の故障者リスト入りとなり、さらなる欠場を余儀なくされることとなる。
ブルージェイズは水曜日のボストン・レッドソックス戦に備え、トリプルA級のバファロー・ビソンズから右腕チャド・ダラスを呼び戻して投手陣を補強する。
シャーザーのIL入りは日曜日にさかのぼる。前腕と足首の故障を抱えた状態で、先週水曜日にILから復帰していた。復帰後の唯一の登板では、フィラデルフィア・フィリーズ戦で3回1/3を投げ、5失点・5安打・3四球と打ち込まれた。
またこの試合で4奪三振を挙げ、通算3,500奪三振を記録した11人目の投手となった。現在の通算は3,503。
シャーザーは41歳で、今季6先発で1勝4敗、ERAは10.23で推移している。8回のオールスター選出と3度のサイ・ヤング賞受賞者として19シーズンにわたってプレーしており、通算成績は222勝121敗。489回の登板中(うち先発は480回)でERAは3.27を記録している。
シャーザーはワシントン・ナショナルズ(2019)とテキサス・レンジャーズ(2023)でタイトルを獲得してきた。彼は2008年にアリゾナ・ダイヤモンドバックスでメジャー入りを果たし、その後デトロイト・タイガース(2010-14)、ナショナルズ(2015-21)、ロサンゼルス・ドジャース(2021)、ニューヨーク・メッツ(2022-23)、レンジャーズ(2023-24)、そしてブルージェイズでプレーしてきた。
ダラスは25歳。6月4日にブルージェイズでメジャーリーグデビューを果たし、アトランタ・ブレーブス戦での唯一の登板で3回2/3を投げ、1点を許した。
–Field Level Media