ミネソタ・ツインズが6本塁打を放つ、ヤンキースの連敗が続く

2026年7月5日

コディ・クレメンスは初回ノーアウトの場面で3点本塁打を放ち、ミネソタ・ツインズは6点差のリードを一挙に広げ、土曜日の午後、敵地のニューヨーク・ヤンキースに対して11-4の勝利を収めた。

気温が95度という暑さの中、ツインズはニューヨークの新鋭スポット先発ブレンダン・ベックから本塁打を3本放った。

クレメンスは、トレバー・ラーンアックの出塁とバイロン・バックストンの二塁打の後、ベックの満塁カウントからのスライダーを右中間へ運ぶ本塁打で、この日8試合中5本目の本塁打を記録した。

第2打席にはルーク・キアスコールとアレックス・ジャクソンが連続本塁打を放った。キアスコールは2-2の速球を右中間へ叩き込み、ジャクソンは2-2のスライダーを左翼席へ引き寄せた。

4回、ラーンアックはティム・ヒルの2-1のシンカーを右翼席へ運んだ。7回と8回にはジョシュ・ベルが左へ連続本塁打を放ち、対戦相手はライアン・ヤーブローとカミロ・ドバルだった。

ミネソタはここ11試合のロード戦で8勝目を挙げ、2023年9月4日以来となる6本塁打を放った。ツインズがヤンキース戦で6本塁打を放つのは球団史上で2度目、2016年6月26日以来初めてのことだった。

ミネソタの先発ゼビー・マシューズは5回2アウトの場面で右足の裂傷のため降板。ベン・ライスへの歩球の後にマウンドを降り、4回2/3を投げて3安打・4失点を記録した。

テイラー・ロジャース(4-3)が6回の満塁のピンチを切り抜け、勝利投手となった。

ジャソン・ドミンゲスは4回にソロ本塁打を放ち、マックス・シューマンは5回に2点本塁打を放った。コディ・ベリンジャーは5回にRBI二塁打を追加したが、ヤンキースは9試合中8敗となり、2019年8月15日にクリーブランド戦以来初めて6本塁打を許した。

ベックはカルロス・ロドン(左肘の炎症)の代役としてトリプルAのスクラントン/ウィルクス=バレーから昇格し、3回2/3で5失点・5安打を許した。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。