ブレクストン・アッシュクラフト好投、パイレーツがナショナルズを7-1で勝利

2026年7月6日

ブランドン・ローとヘンリー・デイビスがそれぞれ2打点を挙げ、ブラクストン・アシュクラフトが7奪三振の安定した投球を見せたことで、ピッツバーグ・パイレーツは土曜日にアウェーでワシントン・ナショナルズに7-1で勝利した。

アシュクラフトは9勝3敗で、5回2/3を投げて6安打1失点、与四球は2。パイレーツからブライアン・レイノルズ、ライアン・オヘーン、ニック・ゴンザレスがそれぞれ2安打を放った。

ジェームズ・ウッドは今季23本目の本塁打を放ち、デイレン・ライルはナショナルズで2安打をマークした。

ピッツバーグは2回に5安打を集めて5-1のリードを作った。ゴンザレスが安打、ジェイク・マンガムは死球を浴び、タイラー・カリハンはバント安打で出塁した。

ナショナルズの先発カーソン・パルムクイスト(0-1)はザック・リットルにリリーフされ、リットルはデイビスのRBI内野安打を許してゴンザレスを生還させた。コナー・グリフィンは空振り三振だったが、ローの二点適時内野安打でカリハンとマンガムが生還し、デイビスは二塁へ進んだ。その後、レイノルズが三塁へファウルアウトした後、エスメルリン・バルデスの右方向への高い打球がデイビスを生還させた。

前半、グリフィンは右へ単打を放って出塁した。彼は二盗を決め、ローが空振り三振した後、レイノルズの内野安打で三塁へ進んだ。

パルムクイストはバルデスを三振に取ったが、レイノルズが二盗を決め、グリフィンがナショナルズのショートCJ・エイブラムスの送球をかわし安全にホームへ滑り込み、ピッツバーグが1-0とリードを取った。

ウッドは1回裏、初球の速球を右へ428フィート運ぶ本塁打を放ち、試合を1-1の同点にした。

8回、リリーフしたライリー・コーネリオは七点差へ広げた。レイノルズは一塁線を転がる内野安打で出塁。バルデスは三振を喫し、オヘーンは右へ安打。1・3塁の状態で、ゴンザレスは左へ RBI内野安打を放ち1点を追加。マンガムは守備選択で出塁し、ゴンザレスを二塁でアウトにさせたが、カリハンは歩いて満塁とした。デイビスは四球を選んでさらに1点を挙げた。

パルムクイストは1回を投げて、4安打4失点、与四球なし、3奪三振だった。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。