カージナルスの二塁手JJウェザーホルト、112.5百万ドルの契約延長に合意

2026年7月11日

セントルイス・カージナルスは金曜日、輝かしい新人二塁手の JJ・ウェザーホルトと、8年にわたる契約延長に合意した。

公表された報告によれば、ウェザーホルトは基本報酬として1億1250万ドルを受け取り、成績に応じたボーナスで総額が1億3200万ドルに達する可能性があるという。

この契約は来シーズンから始まり、2034年のシーズンまで続く予定だ。

ウェザーホルトは現在23歳で、2024年のドラフトでカージナルスの1巡目指名(全体7位)として選ばれた選手である。

「カージナルスに加わってからの2年間、JJはあらゆる面で評価に値する成長を見せてきました」と、球団の野球運営部門長であるチェイム・ブルームはニュースリリースで語った。 「彼は試合のあらゆる局面で力を発揮するダイナミックな選手であり、安定して準備を整え、勤勉に取り組む真のプロフェッショナルです。さらに重要なのは、勝利を望む素晴らしいチームメイトであり、フィールド上でもフィールド外でも品格をもって球団を代表してくれる点です。」

「我々はJJという人柄と、これから成長を続ける選手としての彼を誇りに思います。彼とこの契約を結ぶことができて喜ばしく、JJは私たちが築こうとしているチームの非常に重要な部分です。今後何年にもわたり共に勝利を積み重ねられることを楽しみにしています。」

ウェザーホルトは今シーズン、13本塁打を放ち、フランチャイズ史上の新人二塁手としては最多記録を更新した。さらに87試合出場で36打点、打率は.267をマークしている。守備面でも高い評価を受けており、二塁手部門の中で12失点を防いだ記録はメジャー全体でトップに立っている。

左打ちのウェザーホルトは大学時代にウェストバージニア大学で頭角を現した。昨シーズンはスプリングフィールドで62試合の出場にとどまったにもかかわらず、ダブルA級テキサス・リーグの最優秀選手賞を受けた。

ウェザーホルトは、2027年シーズンに向けてセントルイスの選手として契約を結んだ初の選手となる。

――Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。