アーロン・ドナルド、ラムズと練習で復帰の噂が浮上

2026年7月11日

元ロサンゼルス・ラムズのオールプロ選手、アーロン・ドナルドは、2024年に現役を引退した後、2026年の復帰を見据えて動く可能性をささやく声が出ている。

TMZが金曜日にラムズの施設で練習しているドナルドの写真を公開したことを受け、引退からの復帰の可能性はかなり現実味を帯びてきた。

10年間のキャリアで8回のオールプロ選出を果たしたラムズの支柱的存在だったドナルドは、最後にユニフォームを着用してプレーした2023年シーズンに8サックを記録したのを最後に、長らく戦列を離れている。

現NFLディフェンシブ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞したマイルズ・ギャレットを獲得したラムズのトレード以降、復帰の噂は一段と高まっている。ドナルドがかつての輝かしい水準に近いプレーができるなら、ドナルドとギャレットの組み合わせはラムズにとって強力な推進力となるだろう。

ヘッドコーチのショーン・マクベイは先月、この状況を大きく水に流すような発言はほとんどなく、「(ドナルドを)迎え入れる機会について話をした」と部分的に語っている。

「アーロンが35歳で“埃を払い落とす”決断をするなら、彼はまだかなりの高い水準でプレーできるはずだ」とマクベイは語った。

通算111サック、543タックル、176タックル・フォー・ロスを記録したドナルドは、当時マクベイの提案が自分の関心を高めたことを認めた。

「それは確かに私の考えを巡らせたね」とドナルドはメディア界の人物パット・マッカフィーに語った。

30歳のギャレットは昨年、23サックでNFL記録となる1シーズン最多サックを樹立した。これまで9シーズン、134試合に出場し、通算412タックル、125.5サック、23個のファンブル強制、6個のファンブル回収を記録しており、すべてクリーブランド・ブラウンズでの実績である。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。