ランニングバックのアルビン・カマラは、今シーズンの契約を再編した後もニューオーリンズ・セインツに残留することになったと、その代理人が水曜日にNFLネットワークに伝えた。
カマラの契約条件は公表されていない。彼は2026年の基本給が最大で1150万ドルになる見込みだった。セインツは財政上の理由から3月に彼の契約を再交渉していた。2025年には、その総額のうち300万ドルが保証されていた。
「アルビンの目標、そしてチームの目標は、彼がセインツにとどまり、セインツとして引退することだった」と、代理人ブラッド・シカラがNFLネットワークに語った。
このニュースは水曜日にNewOrleans.Footballが、元セインツのオフェンシブ・タックルであるテロン・アームステッドが司会を務めるポッドキャスト「The Set with Terron Armstead」で初めて報じた。
カマラは昨シーズン、膝と足首の故障の影響で11試合(すべて先発)に留まり、131回のランでキャリア最低の471ヤードと1TD。さらに39回のターゲットで33回のパスを捕らえ、186ヤードでTDはなし — こちらもキャリア最低である。
セインツは3月に元ジャクソンビル・ジャガーズのトラビス・エティエンを獲得し、最初の3年間で年間1200万ドル超の4年契約を結んだ。これにより、カマラは7月25日に31歳になる中でニューオーリンズを去るのではないかという憶測が広がった。彼は再交渉前、2年総額2450万ドルの契約の最終年を迎えるところだった。
ESPNは、カマラの契約再交渉前にセインツが、7人のランニングバックを roster に迎えるためリーグ最多の2100万ドルものキャップスペースを費やしていたと伝えた。
カマラは2017年のNFLドラフトでテネシー大学出身として3巡目でニューオーリンズに指名されて以来、キャリアの全てをセインツで過ごしてきた。
キャリア通算では、カマラは126試合(先発95試合)に出場し、1,674回のランで7,250ヤード、61TDを挙げ、606回のレシーブで4,948ヤード、25TDを記録している。
プレーオフでは、7試合(4先発)で93回のラッシュにより357ヤード、3TDを記録。さらに33回のレシーブで274ヤード、1TDを挙げている。
デビューから最初の5シーズンでプロボウルに選出され、2017年にはNFLのオフェンス・ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
――Field Level Media