レッドソックス、ベテラン外野手ジャメイ・ジョーンズを補強 トレードでタイガースと絡む

2026年7月16日

ボストン・レッドソックスは火曜日、外野陣を右打者で強化する目的で、デトロイト・タイガースからジャーメイ・ジョーンズを、後日指名選手として渡される選手とのトレードで獲得した。

これに対応する動きとして、レッドソックスは外野手ネイト・イートンをトリプルAのウースターへ回した。

タイガースは、今シーズンデトロイトで57試合に出場し、打率.137(95打数中13安打)、本塁打2、打点7の成績を残した28歳のジョーンズを、先週の木曜日に指名打者としての編成から外すことを決定した。

ジョーンズはキャリア通算で打率.214、10本塁打、41打点を、ロサンゼルス・エンゼルス(2020)、ボルチモア・オリオールズ(2021)、ミルウォーキー・ブリュワーズ(2023)、ニューヨーク・ヤンキース(2024)およびタイガース(2025-26)で198試合に出場してきた。

エンゼルスは2015年のMLBドラフトの2巡目でジョーンズを指名した。

彼は、左打ちのジャレン・デュラン、ウィリエル・アブレウ、吉田正尚が外野と指名打者としてローテーションを組むレッドソックスの布陣に新たに加わる。

イートン、29歳は今季ボストンで14試合に出場し、打率.125の4安打・1本塁打・打点5を記録した。キャリア通算では、カンザスシティ・ロイヤルズ(2022-23)およびレッドソックス(2025年以降)で127試合に出場し、打率.221、本塁打3、打点22の成績を残している。

この右打ちの選手は、今季ウースターで48試合に出場して、打率.283、5本塁打、22打点、出塁率.348、長打率.450を記録している。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。