タイガース、タリク・スクーバルとスペンサー・トークルソンの活躍でエンゼルスを完封

2026年7月20日

タリク・スカブルは7回を5安打に抑え、スペンサー・トークルソンは本塁打を2本打って4打点を挙げ、デトロイト・タイガースは土曜の夜、カリフォルニア州アナハイムでロサンゼルス・エンゼルスを7-0で下した。

スカブル(6-5)は9奪三振を記録し、1塁を越える走者をおよそ1人に抑えた。87球を投げ、ストライクは60球だったところでマウンドを降りた。

コルト・キースは4打数4安打で打点2と1得点を挙げ、ケビン・マクゴニグルは2安打のうちダブルを含み、デトロイトのために2打点と2得点を記録。デトロイトはこの14試合中11勝目を挙げた。

ロガン・オホッペはロサンゼルスの2安打を記録した。一方エンゼルスは4連敗を喫し、直近14試合のうち12敗目となった。エンゼルスの61敗目はMLB全体でトップの記録だった。

グレイソン・ロドリゲス(3-3)は、タイガース戦での対戦成績が3先発で2勝0敗、ERA0.60と好調だったにもかかわらず敗戦。4回を投げて7安打6失点を許し、四球1、三振3。

デトロイトは初回に4点のリードを奪った。マクゴニグルがセンターへ二塁打で出塁し、ディロン・ディングラーが死球を受けた後、キースがセンターへ単打でマクゴニグルを生還。ライリー・グリーンが三振の後、トークルソンは左中間へ415フィートの3ラン本塁打を左投げリリーバーBrent Suterを相手に放ち、4-0とした。

デトロイトは2回に得点を6-0に拡大。ジェームズ・アウトマンとマクゴニグルが安打で出塁し、ディンガーが再び死球を受けて満塁に。キースとグリーンが連続して犠牲フライを放ち、アウトマンとマクゴニグルを還した。

5回、先頭打者としてこの試合2本目、今季18本目の本塁打をセンターのフェンス越え、左腕リリーバーブレント・スーターに対して放ち、7-0とした。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。