ワイリエル・アブレウが2本塁打を放ち、ボストン・レッドソックスは土曜日に訪れていたタンパベイ・レイズを7-6で破って連勝を12に伸ばした。
3回にアブレウがソロ本塁打を放ち、続く7回にはリリーフのギャレット・クリーヴィンガー(2-3)を相手に2ラン本塁打を放ち、6-5のビハインドを覆した。アブレウは金曜日のダブルヘッダー第2戦でもボストンの勝利に2本塁打を刻んでいた。
救援のライアン・ワトソン(1-0)が勝利投手となった。2回を投げ、1安打・1失点を許した。9回にはアロルディス・チャップマンが2アウトで2人を歩かせたが、ジョニー・デルーカをショートゴロに打ち取り試合を締め、彼の21回目のセーブとなった。
ボストンはジャメイ・ジョーンズの二打点本塁打も追加した。
タンパベイのビクター・メサ・ジュニアとデルーカがそれぞれソロ本塁打を放った。メサの本塁打は4回の3点を含む3点の回でレイズに5-3のリードをもたらした。デルーカの本塁打で7回には6-3とリードが広がった。
レイズは2回に2点の先制に成功した。二塁手アントニー・セイグラーの送球エラーでライアン・ヴィレードが生還し、ニック・フォーテスの右へ安打でチャンドラー・シンプソンを生還させる形で2-0とした。
アンドリュー・モナステリオが2アウトの歩塁を選んだ直後、ジョーンズが本塁打を放ち同点に追いついた。
アブレウの2本塁打のうち1本目がボストンを3-2とリードさせた。
4回、シンプソンが二塁打を放ち、三盗を決め、捕手カルロス・ナルヴァエスの送球エラーで生還して同点に。後半の同じ回にメサが本塁打を放ちレイズを4-3にリード。さらにヤンディ・ディアスの2アウトの内野安打がリッチー・パロシュスを生還させ、レイズのリードを5-3へと拡げた。
7回表、デルーカの本塁打でレイズのリードは3点へ。これに対してボストンは7回裏に4点を奪い逆転。モナステリオは吉田正尚のグラウンドアウトの間に3塁へ進み生還、セダン・ラファエラの二塁打がジャレン・デュランを生還させて6-5と追い上げ、続くアブレウが2打点の本塁打で得点を締めくくった。
–フィールド・レベル・メディア