アリゾナ・ダイヤモンドバックスは水曜日、フェニックスで行われた対アスレチックス戦の3連戦の最終戦において、今季最高の打撃を見せ、訪問したアスレチックスに15-5で大勝を収めた。
先発陣全員が出塁を果たし、ダイヤモンドバックスの打者9名が安打を記録。得点、安打数(17)、本塁打数(5)といった今季のハイライトとなる成績をチーム全体で叩き出した。
さらに、捕手ジェームズ・マキャンが5回に通算100号本塁打を放ち、若手のライアン・ワルドシュミット(2安打4打数、3打点)が初本塁打を放つ2打席前にはその記録が生まれた。ガブリエル・モレーロはソロ本塁打を記録し、ダイヤモンドバックスの5回の7得点を締めくくった。
イデルマロ・バルガスは3安打・2得点・1打点の成績を挙げ、9回にはマウンドに立って2失点を許しつつもこの大勝のフィナーレを飾った。
コービン・キャロルは4打数2安打で本塁打を放ち、MLBトップの11本目となる三塁打も記録。ティム・タワは5打数2安打で二塁打を含む2打点を挙げ、ケテル・マルテは4打数2安打で二塁打を放ち得点に絡んだ。ノーラン・アレナドは公式打席が1回だけだった状況で本塁打を放ち、3得点を挙げ、さらに3四球を選んだ。
マリル・ケリーはこの爆発的な援護を受け、5回を投げて安打5・四球1・失点2の成績で勝ち負けは8勝8敗に。5回にはアスレチックスのジェフ・マクニールにソロ本塁打を許し、キャロルとアレナドが4回のソロ本塁打でアリゾナを先にリードしていたところで同点の2-2へと戻された。
そこからは全てアリゾナの勢いとなり、5回に7得点、6回に5得点を挙げて、直近10試合で8勝目を手にした。
アスレチックスは直近15試合で2勝13敗と苦境が続く中、先発のゲージ・ジャンプは4回2/3を投げて安打8・四球4・6失点。三振は5を記録したが、本塁打を3本も許した。
メジャー2試合目の登板となる救援のユニオル・トゥルは、わずか2/3回で8失点、安打5・四球3を許した。5回にはマキャンとワルドシュミットへの本塁打を浴び、試合の得点は9-2となった。
–Field Level Media