WR Tyreek Hill、手術後の左脚に力が入らない

2026年7月25日

フリーエージェントのワイドレシーバー、タイリック・ヒルは、二度の手術を経て修復された左脚にまだ“力が戻っていない”状態が続いており、手術を受けてから10か月が経過した。

八度目のプロボウル出場、五度のファーストチーム・オールプロの選手であるヒルは、水曜の夜にYouTubeへワークアウト動画を投稿し、昨シーズンの9月下旬に受けた左膝の脱臼とACL断裂からの回復を報告した。

「左脚が怪我をしたのは自分のせいだ」と、32歳のヒルは語った。「左脚には力が全く戻っておらず、左脚の力をすべて取り戻そうとしている。でも、一日一日を大切に進むしかない。」

「医師は怪我の後『もう歩けなくなる可能性がある』と言った」とヒルは述べており、映像には走る場面やさまざまなエクササイズをこなす様子が収められている。

NFLのチームが今週トレーニングキャンプの報告を始める中、ヒルは再びフィールドに立てる時期については言及しなかった。

「自分のタイムラインがいつになるかは話さないが、今のところタイムラインは本当にいい感じだ、と言った。

マイアミ・ドルフィンズは2月16日にコスト削減の一環としてヒルを解雇し、同チームでの4シーズンを終えた彼をキャリアで初めてのフリーエージェントとした。

彼は2025年には負傷前の4試合で21回のキャッチ、265ヤード、1TDを記録。これまでの通算成績は、カンザスシティ・チーフス在籍(2016-2021)とマイアミ・ドルフィンズ在籍(2022-2025)での145試合において、819回のキャッチ、11,363ヤード、83TDを記録している。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。