コディ・クレメンズがサヨナラ満塁本塁打を放つ、ツインズがロイヤルズを4-3で下す

2026年7月31日

コディ・クレメンスはサヨナラ満塁本塁打を放ち、木曜日の午後、ミネアポリスで対戦したカンザスシティ・ロイヤルズに対して、ミネソタ・ツインズを4-3の信じ難い勝利へ導いた。

ノア・キャメロンに7回まで安打を許されずに抑えられていたミネソタは、シリーズの直近3戦のうち2度サヨナラ勝ちを挙げてシリーズを決定づけた。

ノア・キャメロンの9回での登板で代わったルーカス・エルセグは、トレバー・ラーナックを空振り三振に仕留め、ヴィクター・カルタリーニをラインアウトに打ち取り、その後ライアン・ジェファーズに死球を与え、ロイス・ルイスの安打を許した。ジョシュ・ベルは続く歩きを選んで満塁とした。

ロイヤルズはマット・ストラーム (3-4) を投入。0-2のカウントからクレメンスへスライダーを振らせ、右中間へ407フィートの本塁打となり、今季19本塁打目を記録した。

右投げのベイリー・オーバーが先発し、ツインズは6イニングを投げ、4安打で3失点(自責点2)、三振を3、四球を2。右投げのヨエンドリス・ゴメス(2-0)は9回表を無失点に抑え、ミネソタは8戦中6勝目を挙げた。

キャメロンは8回を素晴らしい投球で完投し、1安打のみを許し、7奪三振、2四球。ロイヤルズのジャック・カグリアノーネは今季17本目となる2ラン本塁打を放ち、これで直近12試合のうち8勝を挙げていた。

3回、2アウトの二塁打の後、カグリアノーネが438フィートの本塁打を放ち、今季17号としてロイヤルズに2-0のリードをもたらした。

5回、タイラー・トルバートが1アウトの内野安打を放つと、ジョン・レイブが二塁打を放ち、クレメンスの右方向への送球エラーでロイヤルズの3点目が入った。

6回裏、ブルックス・リーの先頭歩行でキャメロンに対する14人連続アウトの記録が途切れた。カンザスシティの左腕はその後アレックス・ジャクソンを三振に取り、ライアン・クレイドラーをゴロアウトにした。キャメロンのワイルドピッチの後、オースティン・マーティンがグラウンドアウトしてその回を終えた。

7回表、オーバーの代わりにテイラー・ロジャースが登板。アイザック・コリンズのリードオフ安打とカーター・ジェンセンの2アウト歩を許した後、レーン・トーマスを三振に斬り取った。

7回裏、ミネソタがこの回初安打を記録。ジェファーズがセンターへ安打を放ってこの回を切り開き、キャメロンは続くルイス、ベル、クレメンスを打ち取って3点リードを維持した。

アンドリュー・モリスがツインズの8回を無失点で抑えた。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。