マリナーズがオリオールズから外野手テイラー・ウォードを獲得

2026年8月4日

シアトル・マリナーズは月曜日、ボルチモア・オリオールズから外野手テイラー・ワードを獲得し、代わりに3人の投手を放出する取引が成立した。

今季のトレード期限を控えた取引で、右腕のアレックス・ホッペ、ブロック・ムーア、ハリソン・クライリングの3選手がオリオールズへ移籍することになった。

32歳のワードはアメリカンリーグの87四球でトップを走り、111試合で打率は.246、7本塁打、30打点を挙げている。

ボルチモアは昨年11月、グレイソン・ロドリゲス投手をロサンゼルス・エンゼルスへ送るトレードでワードを獲得した。

ワードはエンゼルス(2018-25)とオリオールズで815試合に出場し、通算打率は.247、120本塁打、375打点を記録している。

27歳のホッペは4月にメジャー昇格デビューを果たし、シアトルのリリーフとして24試合に登板して0勝1敗・防御率5.79を記録している。

26歳のムーアはこれまでメジャーの大舞台を経験していない。今季はハイAのエベレットとダブルAのアーカンソーの間で31試合に登板し、4勝5敗・セーブ4・防御率3.72。

24歳のクライリングもまたメジャー経験はない。今季は新人ボールとクラスA・インランド・エンパイアの間で4先発をこなし、勝敗はつかず、防御率1.69。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。