デイレン・ライル、レッズ戦で3ランホームランを放ちナショナルズが勝利

2026年8月9日

デイレン・ライルが3ラン本塁打を放ち、ハリー・フォードがツーラン本塁打を追加したことで、ホストのワシントン・ナショナルズがシンシナティ・レッズに5-3で勝利した金曜日。

ナショナルズの先発ケイド・カヴァリ(9勝5敗)は6回以上を投げて7安打3失点を許した。右投手は2四球を与え、100球を投げて8奪三振を記録した。

クレイトン・ビーテルが9回を完璧に抑えて12セーブ目を挙げた。

レッズのエース・ハンター・グリーンが今季を終えることで、レッズはリリーフ陣を中心とした継投ゲームを強いられた。

チェイス・ペティーが先発し、1回52/3を投げて2安打3失点(自責点2)を許した。右投手は1四球を与え、1奪三振を記録した。

ジュリアン・ガルシア(2-3)が敗戦投手となり、2回1/3を投げて2点を失った。

ナショナルズは1回表に3-0のリードを奪った。C.J.アブラムスが出塁し、1アウト後にブレイディ・ハウスがショートのエリ・デ・ラ・クルスへ難なく転がるダブルプレーの打球を放ったが、グラブを滑ってエラーとなった。

ライルは右中間へ本塁打を放ち、レッズに対して得点を加えた。

シンシナティは長打で応戦。2回にはエウヘニオ・スアレスのソロ本塁打、3回にはマット・マクレインとエリー・デ・ラ・クルスのソロ本塁打で同点に追いついた。

レッズは直近の2試合で7本、3試合で8本のソロ本塁打を放っている。

4回にワシントンは再びリードを奪取。ライルが二塁打で出塁し、フォードが左中間へ本塁打を放ち、ナショナルズを2点リードに押し上げた。

本塁打を除けば、カヴァリは前半6回で出塁を4人に抑えた。

7回にレッズがようやく脅威を見せたが、ショートのナシム・ヌネスの好守備がナショナルズのリードを守った。

ノエルビ・マルテとケブライアン・ヘイズが7回の先頭で連続安打を放ち、カヴァリを追い詰めた。

ヨバニー・クルスがマクレインを三振に取った後、デ・ラ・クルスに四球を与えて満塁とさせた。

サル・スチュワートが中間を転がる打球で一見トラブルのように見えたが、ヌネスが打球へ素早く飛びつき二塁へ触れてから二塁アウトを送球し、反撃を阻止するダブルプレーを完成させた。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。