チーフスOCエリック・ビニエミ、妻の銃撃後にキャンプへ復帰

2026年8月11日

バージニア州の自宅で妻のミアが銃撃された事件の後、彼はチームを離れていたが、その2週間後の月曜日に練習へ復帰した。カンザスシティ・チーフスのオフェンシブコーディネーター、エリック・ビエニエミーは再びグラウンドに姿を見せた。

「戻ってこれて素晴らしいです」と、現場に集まったファンへ向けて、グラウンドへと歩み出ながらビエニエミーが語った。

チーフスのヘッドコーチ、アンディ・リードは先週、ミア・ビエニエミーが回復の途中で日々「改善している」と述べた。

エライジャ・ビエニエミー、エリックとミアの27歳の息子は、7月26日の銃撃の翌日に逮捕され、悪意ある傷害、重罪の犯行中の銃器使用、居住内での銃器発射の罪で起訴された。

カンザスシティのゼネラルマネージャー、ブレット・ビーチは先週、妻の看護を続ける一方でもオフェンシブコーディネーターは遠くからチーフスと関わり続けていたとして、メディアに語った。彼はチーフスの練習のライブ配信を視聴しており、練習中に一度、ビーチに電話をかけさせてリードへ渡し、新人へ伝えたい指示を伝えるようにさせた。

2018-2022年にカンザスシティ・チーフスのオフェンシブコーディネーターとして二度のスーパーボウル制覇に貢献したビエニエミーは、今オフシーズンに再びカンザスシティへ復帰した。その間、彼はワシントン・コマンダーズのオフェンシブコーディネーター、UCLAのオフェンシブコーディネーター、シカゴ・ベアーズのランニングバックコーチを務め、マット・ナギがチーフスのオフェンシブコーディネーターだった期間もあった。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。