ラスベガス・エイセズは今季王者の風格を十分に示し、オールスターのジャッキー・ヤングを軸にした正確なオフェンスを披露して、本拠地アトランタ・ドリームを相手に109-87で勝利した。
ヤングは今季3回目となるトリプルダブルを達成し、28得点、11リバウンド、10アシストを記録した。5月の対戦では得点がなかったが、今回は大活躍だった。
ラスベガスは今季の得点を自己ベストの水準に並べ、フィールドゴールは71本中44本(62.0%)、3ポイントは19本中10本(52.6%)成功と好調を維持した。
競り合いの第1クォーターの後、第2クォーターにはエイセズが65%のシュート成功率を記録し、ターンオーバーを1つも犯さずにディームを33-14で上回り、前半を55-38で終えた。アトランタは残りの試合で16点差を縮めることはできなかった。
エイセズは21勝9敗で、ヤングが牽引役となった。ヤングは17本中11本を決め、3ポイントは7本中4本を沈めた。前半だけで19得点を挙げ、うち第2クォーターに14点を叩き出し、残り2:21の場面でブリアナ・ターナーの得点をアシストしてトリプルダブルを決定づけた。
ラスベガスのアジャ・ウィルソンはフィールドゴール11本中8本成功の23得点を記録し、フリースローはすべて決めた。ナリッサ・スミスは18得点、チェルシー・グレイは17得点と6アシストを加えた。
アトランタは18勝11敗となり、5連勝の連勝記録が止まった。エンジェル・リースは23得点・16リバウンドのダブルダブルを記録したが、フィールドゴールは19本中10本の成績。ライネ・ハワードは7本中13本のシュートで19得点を挙げ、3本の3ポイントを含んだ。
前半残り3分50秒時点でアトランタは41-36と4点差まで詰め寄ったが、ラスベガスは14-2のランを作って前半を締めくくった。そのランにはヤングが9得点を挙げ、3ポイントを沈め、リム近くのショート・フローターを2本、さらにフリースローを2本決めた。
エイセズのロードトリップは木曜日にケイトリン・クラーク擁するファイバーと戦うため続く一方、アトランタは水曜日に本拠地へ戻り、マーキュリーと新加入のケルシー・プラムを迎えてホームゲームに臨む。
–Field Level Media