ヒューストン・テキサンズ、QBブレット・ライピエンと契約、QBグラハム・メルツをIR入りに

2026年8月17日

ヒューストン・テキサンズは土曜日、ベテランのブレット・リパインと契約を結び、同僚のクォーターバック、グラハム・メルツをシーズン終了となる負傷者リスト(IR)に置いた。

この動きは、テキサンズが27-7のプレシーズン敗戦(対・ロサンゼルス・チャージャーズ)を喫んだ後2日での決定だった。

30歳のリパインは、先発のC.J.ストラウドとベテラン控えのデイビス・ミルズの背後に位置する、デプスチャート上の3番手のQBとなる。

リパインは、2019年にデンバー・ブロンコスとドラフト外フリーエージェントとしてNFLへ入って以降、4試合の先発を務めてきた。ブロンコス、ロサンゼルス・ラムズ、シンシナティ・ベンガルズの11試合で、950ヤード、4タッチダウン、9インターセプトを記録している。

リパインはボイジー州立大学でカレッジフットボールをプレーし、マウンテンウェストの通算パスヤード記録13,578を保持している。彼はマーク・リパインの甥であり、マークは11シーズン(1988-97、2001)を5つのチームでプレーし、ワシントンのスーパーボウル XXVI のMVPを務めた。

2025年の6巡目ドラフト指名選手であるメルツは、第2クォーター後半のスクランブルの際に膝を負傷した。退場する前、7回中4回のパスを完成させ、23ヤードを記録していた。

25歳のメルツは、ルーキー時代の大半を故障リスト上で過ごした。フロリダ大学在学中は脚の怪我に悩まされた。

ウィスコンシン州立大学(2019-22)とフロリダ大学(2023-24)でプレーしたメルツは、2025年のレギュラーシーズンの試合には出場しなかった。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。