レポート:アークトス社、ファルコンズの株式10%を取得

2026年8月24日

Front Office Sports と CNBC の報道によれば、Arctos Partners はポートフォリオにNFLの4番目のフランチャイズを追加するべく、アトランタ・ファルコンズの株式10%を取得する。同社はすでにNFLの他のクラブにも出資している。

同Private equityファームは、すでにバッファロー・ビルズ、クリーブランド・ブラウンズ、ロサンゼルス・チャージャーズの株式を保有している。

Arctos との取引では、ファルコンズの評価額が106億ドルとされる。Sportico の情報によれば、Arctos はこの10%の株式を2段階で取得し、最初は7.5%の出資から開始する予定だ。取引に関する投票は10月に行われる見込み。

NFL の規則によれば、プライベート・エクイティ企業は最大6チームまでしか投資できず、保有比率の上限は10%である。

ファルコンズのオーナーであるアーサー・ブランクは同チームの約73%を所有しているが、Front Office Sports の報道によると、彼の株式がアークトスとの取引に関与するかどうかは現時点で不明である。

スポーツマネジメント会社 KKR & Co. Inc. が所有する Arctos は、NBA、NHL、MLB のいくつかのフランチャイズにも出資している。

–フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。