ジャスティン・ゲイジーは、ホワイトハウスで行われたUFC Freedom 250でイリヤ・トップリアを打ち負かして統一王座を手にした後、UFCのライト級が実質的に“すべて出尽くした”状況にあるのではないかと感じたことを語った。
彼には初防衛の相手として一人の候補がいる。それはコナー・マクレガーだ。
ゲイジーはParamount Plusに対して、トップリアが二人の対戦相手マックス・ホロウェイとチャールズ・オリベイラの双方に勝っている現状を踏まえ、二人に挑むよりもマクレガーと戦いたいという意向を示した。トップリアが彼らを打ち負かしているからだ。
「くそっ、ホントに誰もいないな」とゲイジーはParamount Plusに語った。「オリベイラかホロウェイだったはずだが、トップリアに二人を打ち負かされた今、それを自分の中で取り戻したつもりで自分に言い聞かせてみるつもりだ。」
「じゃあ、マクレガーかな。黙らせるのは楽しいだろう。」
マクレガーは38歳で、5年のブランクを経て7月に再びオクタゴンへ復帰した。ホロウェイ戦では右脚の負傷により試合は69秒で終戦となった。元ダブル王者(フェザー級・ライト級)は2020年以来勝利を挙げておらず、最後の勝利はUFC 246でドナルド“カウボーイ”セリーニを破った時だった。
ゲイジーはこのインタビューの後半で今後の展開について真剣さを増して話した。彼はアルマン・ツァルルジャンを挙げたが、本来はオリベイラと戦うはずだった彼は代わってマウリシオ・ルフィーと戦うことになる。さらに、挑戦者や暫定王者として長く過ごした後に統一王者となることの違いについても語った。
「こんな場所にいるのは本当に変な感じだ」とゲイジーは言った。「常に王者がいて、追いかける相手がいた。今は王者として、自分が持っているものを守り続けるだけだ。特定の対戦相手を狙ってはいない、世界で最高の選手たちが自分を狙ってくるのは分かっている。だからこれが勝負の本質だ。世界で最も優れた選手のひとりと対戦することになるのは間違いない。」
「アルマンはオリベイラと戦っていたはずだが、今は別の相手と戦うことになる。だから次に戦う相手を決定づけるような大きな試合がいくつか控えているんだ。」
ゲイジーの次の試合は2027年まで持ち越される見込みだ。トップリア戦での手の負傷からの治癒を進めている。
–Field Level Media