報道: ミネソタ・バイキングス、LBカイル・ヴァンノイと契約に合意

2026年9月4日

ミネソタ・バイキングスは火曜日、ベテランのラインバッカー陣を厚くする補強を行い、カイル・ヴァン・ノイと契約を結ぶことで合意したと、複数のメディアが報じた。

ヴァン・ノイは35歳で、火曜日にバイキングスのキャンプを訪問した。The Ringerによれば、彼はまずチームのプラクティス・スクワッドから始めて、戦力へと段階的に慣らしていく調整を行う予定だ。

ニューイングランド・ペイトリオッツと共に二度のスーパーボウル王者に輝いたヴァン・ノイは、過去3シーズンをボルティモール・レイブンズで過ごした。彼は2024年にキャリア初となるプロボウル選出を果たし、自己ベストとなる12.5回のサックを記録した。

昨年は15試合に出場(先発は13試合)し、タックル20件、サック2回、1件のインターセプトを記録した。

これまでの173試合のNFLレギュラーシーズン出場(115試合先発)は、デトロイト・ライオンズ(2014-2016)、ニューイングランド(2016-2019、2021)、マイアミ・ドルフィンズ(2020)、ロサンゼルス・チャージャーズ(2022)、ボルチモア(2023-25)で積み重ねたもので、ヴァン・ノイの通算成績はタックル561件、サック57回、インターセプト4回、フォースドフリースブル14回、ファンブルリカバリー10回となっている。

バイキングスでは、彼はダラス・ターナーとアンドリュー・ヴァン・ギンケルの控えとしての役割が想定されている。ヴァン・ノイは、日曜日にACLを断裂したデンバー・ブロンコス戦のタイラー・バティの代役を務める可能性がある。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。