ベンガルズのワイドレシーバー、ジャマール・チェイス(膝)とティー・ヒギンズ(踵)は今週出場制限

2026年9月5日

シンシナティ・ベンガルズのヘッドコーチ、ザック・テイラーは、ジャ・マール・チェイスとティー・ヒギンズという強力なレシーバーデュオの2人は、火曜日にともに練習を行わなかったものの、今週は制限される見込みである一方、シーズン開幕戦には間に合わせることができるだろうと語った。

チェイスは先週の初めから左ひざの不調に悩まされており、テイラーはヒギンズには踵の打撲があると述べた。

「(チェイス)は今週ずっと制限を受けることになるが、彼には自信がある」とテイラーは火曜日の練習前に語った。「ティーはかかとに小さな打撲があり、今週はそれが彼の動きを制限するだろう。しかし、彼とジャ・マールは週の終わりには回復しているはずだ」と付け加えた。

シンシナティは9月13日にホームでタンパベイ・バッカニアーズを迎えて今季を開幕する。

チェイスは26歳で、8月25日にベンガルズのQBジョー・バロウからの深いパスを捕ろうとして地面に倒れた際、左ひざの「過伸展」と自称する状態を負った。彼はトレーナーが来て検査するまで数秒間その場に横たわっていた。フィールドを離れたが、練習の残りはベンチにとどまったと『The Athletic』は報じた。

「今日はシンシナティにとって大きな不安材料だったと思う」と彼は後に記者団に語ったが、体調は良いと付け加えた。

昨季、チェイスはNFLのターゲット数で最多の185を記録し、125回のレセプションで3位、1,412ヤード(1回のレセプションあたり11.3ヤード)、8つのタッチダウンを記録して16試合すべてで先発出場した。チェイスは連続してファーストチーム・オールプロの栄誉を獲得し、同様に5度目のプロボウル出場を果たした。

シンシナティは2021年のNFLドラフトで、LSU出身のチェイスを全体5位で指名した。

ヒギンズは27歳で、昨季初めてプロボウルに選出され、15試合(14先発)で59回のキャッチ、846ヤード、キャリアハイの11 TDを記録した。

キャリア通算では、85試合のレギュラーシーズンで389回のキャッチ、5,441ヤード、45 TDを記録している(76先発)。プレーオフは7試合で31回のキャッチ、457ヤード、3 TDを記録している(6先発)。

ベンガルズは2020年、クレムソン大学出身のヒギンズを全体33位の2巡目指名で指名した。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。