アメリカはベルリンでの試合を皮切りに、記録をさらに更新する12回目のFIBA女子ワールドカップ優勝を目指す道を開いた。対中国戦を94-61で圧倒した。
ケイトリン・クラークは14得点と11アシストを記録し、グループDの戦いがスタートする中で有力視される米代表を牽引した。ペイジ・ビューカースとライニー・ハワードもともに14得点を挙げ、ジャッキー・ヤングが12点を積み上げた。エンジェル・リースがチーム最多の9リバウンドをつかんだ。
米国は試合の流れで決して追い上げを許さず、第1クオーター終盤には27-14、ハーフタイムには49-29とリードを広げた。3ポイントシュートは37.5%(32本中12本)を記録し、ハワードが4本、クラークが3本の3点シュートを沈め、ターンオーバーはわずか6回にとどまった。
中国はXinyu LuoとZiyu Zhangがそれぞれ13得点をあげ、Xu Hanが11得点・チーム最多の10リバウンドでダブルダブルを記録。中国のフィールドゴール成功率は32.3%(62本中20本)にとどまった。
米国は直近の4大会すべてで世界タイトルを獲得している。カーラ・ローソン監督の陣は日曜日にイタリア、月曜日にはチェコ共和国とのグループ戦を続ける予定だ。
–Field Level Media