ニューヨーク・ジャイアンツは日曜日、ロースターの要となるベテラン2選手との契約延長に合意した。
控えQBのジェームズ・ウィンストンは2年で1300万ドルの延長契約を結び、一方で先発左ガードのジョン・ランヤンも2200万ドルの2年契約を結び、そのうち2100万ドルが保証される形で契約を結んだと、複数の報道が伝えた。
ウィンストンとランヤンは、ニューヨークと2028年のシーズンまで契約を結んだ状態となっている。
ウィンストンは2年目のプロ、ジャクソン・ダートの背後にいる控えQBだが、チームのリーダーとしての位置づけで見られている。ニューヨークでの彼の2年目のシーズンとなり、昨季は3試合で567ヤード、2TD、2INTを記録している(うち2試合を先発)。
ウィンストンは32歳で、NFLでの12シーズン目に入る。キャリア通算の先発は89試合で、そのうち70試合は2015-19年のタンパベイ・バッカニアーズでの先発だった。ウィンストンは2015年ドラフトの全体1位指名をバッカニアーズから受け、 rookie時代にプロボウルに選出された。
タンパベイでの最終シーズンにはキャリア最高となる成績を更新し、5,109ヤード、33TD、30INTをマークした。ヤード数と被インターセプトの数は、そのシーズンのNFLで最多だった。ウィンストンはその後、ニューオーリンズ・セインツ(2020-23)とクリーブランド・ブラウンズ(2024)でもプレーしている。
総じて、ウィンストンは108試合(89先発)で24,792ヤード、156TD、113INTをパスしてきた。昨季は2試合とも先発を落とし、先発QBとしての戦績は36勝53敗となっている。
29歳のランヤンは、2024年にフリーエージェントとして3000万ドルの3年契約を結んだ後、ここ2シーズンをジャイアンツで過ごしている。ジャイアンツで出場した29試合すべてで先発を務めている。
ランヤンはパッカーズ(2020-2023)とジャイアンツでの6シーズンで、96試合(79先発)に出場している。プレーオフは計5試合に出場しており、すべてパッカーズ時代のものだ。
–Field Level Media