アストロズ、忙しい日程を締めくくるべくダイヤモンドバックス戦で勝利を狙う

2026年9月9日

日曜日に本拠地で行われる来訪チーム、アリゾナ・ダイヤモンドバックスとの3連戦の最終戦は、ヒューストン・アストロズが13日間で13試合を戦い抜く長期連戦の区切りとなる。

土曜日の4-3、10回の敗戦は、アメリカン・リーグ西地区の順位には影響を及ぼさず、テキサス・レンジャーズがホームでタンパベイ・レイズに敗れたため、ヒューストンは3ゲームのリードを維持した。

それでも、月曜日には待望の休みが控えており、アストロズはこの連戦を高い調子で締めくそうと奮闘している。

「残り20試合しかない。9月には非常に強豪チームと対戦することになる。彼らはそれを自覚している。だから後で休息を取ることもできる。今は集中を切らさずに、しっかりと闘わなければならない」とエスパーダ監督は語った。

「彼らのプレーぶりを本当に誇りに思う。試合が始まると、彼らは局面に集中して、試合を本当に硬く戦っている」

右投手のピーター・ランバート(8-7、3.66代)は、ヒューストン(73-70)のシリーズ最終戦の先発予定として組まれている。

ランバートは、先週月曜日のシカゴ・ホワイトソックス戦で勝敗に絡まず、4回2/3で2失点・安打3・今季自己最高の5四球・奪三振6を記録した。

7月11日にテキサス戦で8勝目を挙げて以降、ランバートは9試合で0勝2敗、防御率4.63。

ランバートはアリゾナ戦の通算成績が、6試合(うち先発2試合)で2勝1敗・防御率3.79。前回のダイヤモンドバックス戦は2024年8月14日で、コロラド・ロッキーズの11-4敗戦の中、2回1/3を投げ自責点0、安打2・四球2・奪三振1を許した。

日曜日の先発は左腕エドゥアルド・ロドリゲス(14-5、2.59)で、アリゾナは75-68の成績。

ロドリゲスはこの7試合のロードで5勝0敗、防御率1.96。直近で味わった敗戦は5月15日にコロラドで、5 1/3回を投げて3失点、安打9・奪三振6・四球は5つ、5回を終えた段階で勝ち負けの決定には絡まなかった。彼は5月15日以降も好投を続けている。

通算勝率60.3%を誇るロドリゲスは、アストロズ戦での12先発で1勝7敗・防御率6.67。2025年7月22日のヒューストン戦では、6回1/3を無失点に抑え、安打6・四球3・奪三振3を記録したが、3-1の本拠地敗戦の結果には絡まなかった。

ダイヤモンドバックスは、60日と15日の故障者リストからそれぞれ右腕ザック・ガレン(右肘の炎症)とマイケル・ソローカ(右腕の炎症)を来る3連戦のカンザスシティ・ロイヤルズ戦での復帰へ向けて迎える準備を整えている。

ガレンとソローカは同じ復帰時期を迎える見込みで、ダイヤモンズは二人の配置をどうするかの選択肢を残している。コービン・バーンズはトミー・ジョン手術から15か月のリカバリーを経て火曜日にローテーションへ再加入する予定であり、 bullpenの起用も一因となる。

「一人を遅らせて7日間の間隔を開けるべきか、それとも二人を同じ日に組ませて“ピギーバック”させるべきか。水曜日あたりが最も現実的な戻し日になるのだろうか」とダイヤモンズ監督トーレイ・ロヴォロは語った。 「現時点でそうした話をしています。どうやって彼らを再度組み込むかを検討している。」

「二人とも準備はできており、すぐにでも行ける状態だ。ピギーバックの組み方は水曜日にぴったり合う可能性がある。これらは私たちが今、話し合うべき重要な点だ。二人とも体調は良さそうだ。」

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。