アドリー・ルッチマン、レッドソックスの初本塁打を放ちダイヤモンドバックス戦を制す

2026年8月19日

アドリー・ルッチマンとミッキー・ガスパーはそれぞれソロ本塁打を放ち、ボストン・レッドソックスは来訪したアリゾナ・ダイヤモンドバックスを9-4で下した。火曜日の夜の出来事である。

この勝利でルッチマンは4打数2安打3打点の成績を残し、ガスパーは2安打を放って2打点を挙げた。

打撃で8回のうち5回で得点を挙げたボストンは、ニック・ソガード、ウィルソン・コントレラス、アンドルー・モネスタリオの3選手がそれぞれ2安打をマークした。レッドソックスはこの試合で計13安打を記録し、3連戦のうち前半の2試合を制している。

ダイヤモンドバックスのガブリエル・モレノは3回、レンジャー・スアレスからグランドスラムを放ち、直近3試合を連敗している。スアレスは5回1/3を投げて勝利投手となり、4安打4失点を許した。

アリゾナの先発ミェリル・ケリーは、4回以上を投げて7安打6失点を喫した。

1回、ルッチマンの2点適時内野安打とケイレブ・ダービンの犠牲フライにより、ウィリヤー・アブレウの生還を含む3-0のリードを先制した。

アリゾナは3回表にモレノのグランドスラムで4-3とリードしたが、ボストンはこの回の下半でルッチマンのソロ本塁打で同点に追いつき、さらに3回の後半にケリーのワイルドピッチの間にダービンがホームへ還り、5-4とリードを奪った。ルッチマンの本塁打は今季9本目だったが、オリオールズが彼をレッドソックスへトレードした8月3日以来初の本塁打だった。

5回、モネスタリオが左翼へ安打を放ち、コントレラスを生還させてリードを6-4へと広げた。

ガスパーの本塁打はこの2試合連続で2本目となり、6回には7-4と突き放した。さらにコントレラスがソガードを RBI内野安打で生還させ、この回の終盤にかけてリードを8-4へと拡大した。

7回、ガスパーがソガードを RBI内野安打で返し、得点をまとめて試合の決着をつけた。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。