アリゾナ・カージナルスのクォーターバック、ジャコビー・ブリセットは日曜の複数報道によれば、インセンティブを含む形で1,550万ドルの保証を受ける再契約に合意した。
今シーズン、すべてのインセンティブを達成すれば総額で2100万ドルを獲得する可能性があり、今季終了後にはフリーエージェントになる見込みだ。
ブリセットはオフシーズンを通じて契約に対する不満を示しており、2025年に12試合を先発した後、今季もアリゾナの先発QBとして再度見込まれていたことに不満を抱いていた。
33歳のブリセットは、2026年の給与が総額4,880,000ドルのうち保証がわずか1,500,000ドルしかない契約条件に対する不満を示したため、チームの mandatory minicamp での実戦練習には参加しなかった。
しかし、木曜日のアリゾナ初のトレーニングキャンプの練習には参加した。
昨季は負傷したカイラー・マレーに代わって先発を務め、64.9%のパス完成率でキャリア最多の3,366ヤードと23タッチダウンを記録した。一方、485回の試投でキャリアワーストの8回のインターセプトを喫した。
それでもカージナルスはブリセットの12先発で1勝11敗だった。オフシーズン、アリゾナは新任コーチとしてマイク・ラファール(Mike LaFleur)を迎え、2026年ドラフトの3巡目でカーソン・ベックを指名した。
総じて、ブリセットは6チームでプレーしたうえで先発としての戦績は20勝45敗。彼はインディアナポリス・コルツ時代(2016-19)に先発30試合のうち、2017年にはアンドリュー・ラックが負傷していた期間に15試合を担い、2019年にはラックが開幕直前に予期せず引退した後、さらに15試合を追加で先発した。
ブリセットは101試合で14,766ヤード、76タッチダウン、32インターセプトを記録している。ブリセットとアーロン・ロジャースはともにインターセプト率が1.4%と、NFL史上最低水準を両者とも記録している。
–Field Level Media