オリオールズのブレイズ・アレキサンダー、ロイヤルズ戦で死球を受けて手を骨折

2026年7月13日

ボルチモアのユーティリティ選手ブレイズ・アレキサンダーは日曜日にカンザスシティ・ロイヤルズ戦で死球を受けた際、左手の非転位骨折を負ったと、オリオールズの監督クレイグ・アルブナズが述べた。

ブレイズ・アレキサンダーがロイヤルズの右投手ルーカス・エルセグの95マイルの速球を受けたことをきっかけに、七回には両軍のベンチが一斉に場外へ出る騒ぎとなった。オリオールズの8-2での勝利後、エルセグは打席での七球目となる内角の球が故意のものではなかったと語った。

画像診断で骨折が確認され、27歳のアレキサンダーは今週のオールスター休み期間中に医師と面談する予定だとアルブナズは述べた。

「痛みはあるでしょうが、彼はその点について前向きな姿勢を持っています」とアルブナズは述べた。「ブレイズはリハビリの進捗を見て、そこからどうするかを決めていくでしょう。」

アレキサンダーの復帰時期はまだ定まっていないが、アルブナズはこの選手を失うことを「間違いなく胸をえぐられる一撃だ」と表現した。試合後、アレキサンダーは報道陣の取材には応じなかった。

日曜日には三塁を守り、負傷する前に2打数2安打で2得点と1四球を記録した。打率はチームトップの .312、出塁率は .368、長打率は .439 に上昇。今季は4本塁打、82試合で29打点を記録している。

アリゾナ・ダイヤモンドバックスは2018年のMLBドラフト11巡目でアレキサンダーを指名し、2月に新人右腕ケイド・ストロウドとマイナーリーグの選手2名と交換してボルチモアへと送り出した。

今季、ユーティリティ性の高いアレキサンダーは三塁で34試合、二塁で11試合、遊撃で7試合、中堅で6試合、左翼で4試合、右翼で2試合と、さまざまなポジションをこなしてきた。

–フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。