NFLのオーナーは、ロジャー・グッデール会長兼コミッショナーとの契約延長を、今後数か月のうちに最終決定する見込みだと、フロントオフィス・スポーツが月曜日に報じた。
グッデールの現行契約は2027年3月に満了する。報道によれば、延長は選手との新しい団体交渉契約(CBA)および新しい放送権契約の交渉を監督する地位に彼を据えたままにすることになるとされる。
グッデールは67歳で、今度の9月にはNFLのトップとしての20周年を迎える予定だ。
報道によれば、契約延長に対する反対の動きは確認されていないという。延長案は、シアトル・シーホークスの売却が承認されると見込まれる8月26日のアトランタでの特別オーナーズミーティングで、発表される可能性がある。オーナーはまた、10月にニューヨークで四半期会議を予定している。
NFLはフロントオフィス・スポーツの報告についてコメントを控えた。
リーグとNFL選手協会(NFLPA)との現行のCBAは2030年シーズンまで適用される。近い将来に解決されるべき最大の論点は、18試合のレギュラーシーズンの導入の可能性だ。
2021年に締結された現行の放送権契約は11年間で1100億ドルの価値があるが、NFLは早期に契約を解除する選択をとることも可能だ。
—Field Level Media