クリーブランド・ガーディアンズ、エンゼルスから本塁打打者ジョー・アデルを獲得

2026年8月5日

クリーブランド・ガーディアンズは、月曜日にロサンゼルス・エンゼルスとの取引で外野手ジョー・アデルを獲得することで、打線に右の打撃力を一層加えた。

エンゼルスは、この期限間際のトレードの対価として捕手の有望株ジェイコブ・コザルトを受け取った。

アデルは2017年のMLBドラフトでロサンゼルスに全体10位で指名されて以来、ここ3シーズンでメジャーの舞台で頭角を現してきた。2025年にはアメリカンリーグで37本塁打を放ち4位に入り、今季は111試合で16本塁打を記録している。

27歳のアデルは打率.239をマークしており、フルシーズンとしては自己最良の打率だ。しかし、彼の打撃にはスイングとミスが伴っており、過去3シーズンで73本塁打を挙げた一方で同期間に385三振を喫している。

コザルトは23歳で、MLBパイプラインによればガーディアンズ組織内の18番目の有望株に位置づけられている。2024年の2巡目指名の彼は、今季ダブルAのアクロンで79試合に出場し、打率.239、10本塁打、44打点を記録している。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。