クリーブランド・ガーディアンズのスター三塁手ホセ・ラミレスが復帰、打順は二番打者

2026年7月24日

アメリカン・リーグ中地区の首位がほぼ並ぶ中、クリーブランド・ガーディアンズはスター三塁手ホセ・ラミレスの復帰によって大きな後押しを得た。ラミレスは水曜日の来訪中のミネソタ・ツインズ戦で先発出場となり、2番打者として打席に立った。

ラミレス、33歳、7度のオールスター選出と6回のシルバー・スラッガー受賞を誇るベテラン。左手の有鉤骨骨折のため6月13日以来欠場していた。3日後に手術を受け、回復には5〜7週間を要する見込みだった。水曜日は手術からちょうど5週と1日となった。

同日、外野手カリル・ウィルソンはトリプルAのコロンバスへ降格となった。

ラミレス欠場中、ガーディアンズは15勝15敗と安定感を欠き、得点は121でメジャー全体で28位、OPSは0.690で26位だった。今季72試合に出場しているこの在籍14年のベテランは、打率0.239、10本塁打、33打点を記録。さらに二塁打18、盗塁24を挙げている。

別の負傷情報として、ラミレスの負傷と同日、クリーブランド外野手アンヘル・マルティネスは左足の非転位骨折を負い、金曜日からリハビリ出場を開始した。

マルティネスは火曜日の3回目のリハビリ出場でトリプルAのアクロンで7イニングをこなした。今週末までに戦列に復帰する可能性があるとMLB.comが伝えた。今季クリーブランドで66試合に出場し、打率0.239、11本塁打、33打点を記録している。

――フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。