ジェイク・ポールの MVPとPFLが統合、世界規模の総合格闘技プラットフォームを創出

2026年8月3日

総合格闘技は団結へと向かう動きの中、ジェイク・ポールのMVPプロダクションとプロ・ファイターズ・リーグ(PFL)が木曜日に合併を発表した。

両組織は、MVPの看板のもとで統合される予定であり、これはMVPが初のMMAイベントを開催してからわずか数か月後のことだ。

「壊れたモデルを打破するためにMVPを立ち上げました。選手に公正な報酬を与え、世界的なスーパースターになるための、より大きく現代的な舞台を提供したいと考えました」とポールはリリースの中で語った。「PFLとの力を合わせることは、そのビジョンを十年分前進させます。私たちは今日のファンが望むもの、すなわちエリートの才能と文化、ライフスタイル、そして膨大なソーシャル拡散力を組み合わせた舞台を提供できる、規模のあるプラットフォームを手に入れました。」

MVPは2021年に設立され、自らを「ファイター・ファーストの哲学」に基づく組織だと位置づけている。ボクシング、MMA、選手育成、世界的な配信などに重点を置くことを自負しており、他にもさまざまな関心を掲げている。

PFLは2018年にUFCと直接競合する形で立ち上げられた。

PFLのCEOジョン・マーティンが、統合された企業を監督する予定だ。マーティンはTNT、TBS、CNN、Turner Sportsを含むTurner系ネットワークの元会長兼CEOである。ポールとMVPの共同創設者ナキサ・ビダリアンは、新たなパートナーシップでも引き続き積極的な役割を果たすだろう。

「私たちは単に企業を結びつけるだけでなく、格闘技コミュニティ全体を一つにまとめ、成長を加速させるより強力なプラットフォームを作り出している」とマーティンはリリースで語った。「一つの会社、一つの世界的な舞台、何百万ものファン――そして私たちはまだ始まったばかりだ。」

新しいパートナーシップは、複数の競技にまたがる400人のアスリートを擁し、特にボクシングとMMAに強い焦点を当てている。 Netflix、ESPN、Sky Sportsとの配信パートナーシップを維持する見込みだ。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。