ジョシュ・ローは自身のキャリアで初めての満塁本塁打を放ち、ロサンゼルス・エンゼルスがアスレチックスを4-1で破り、カリフォルニア州アナハイムで日曜日の午後に行われた3連戦の最終戦を制した。
エンゼルスの先発サム・アルデゲリ(3-3)は、直近の2先発で7回2/3 inningsに及ぶ計11自責点を許していたが、この試合では反発を見せ、5回を投げてアスレチックスを1点・5安打に抑えた。イタリア出身の左腕は4奪三振、与四球1と対戦相手を抑え込み、粘りを見せた。
アスレチックスの右腕アーロン・シヴァレ(5-5)も同様に5イニングを投げ、4失点・7安打を許しつつ、2奪三振・1四球を記録した。シヴァレはここまで4連敗を喫している。
アルデゲリは前半の4人を連続でアウトにして無失点の立ち上がりを見せたが、2回には1アウトでヴォーン・グリソムがセンターへ安打で出塁。ウェイド・メックラーが歩き、オズワルド・ペラーザが二塁打気味の内野安打で満塁とすると、ローは2ストライクの2球をファウルで粘り抜き、右へ飛ぶカッターを座席へ運んで4-0となる満塁本塁打を放った。
アルデゲリは4回を無安打無失点で切り抜けたが、5回にはジェフ・マクニールと9番打者アルイカ・ウィリアムズの連続安打を浴びた。グラウンドアウトで走者を進められた後、ジョーイ・メネセスが犠牲フライを放ちマクニールを本塁へ返して4-1とする。
アルデゲリは三塁走者を置いた状況でシェイ・ランゲリエルを三振に取ってその回を終え、この日の登板を終えた。
ホセ・フェルミンがアルデゲリに代わって登板し、6回と7回の対戦で出場した6人をすべてアウトに抑えた。
エンゼルスのライアン・ゼファージャンは8回をイニシアルとして先発し、最初の2人を9球で歩かせた後、ランゲリエルとジョナ・ヘイムを連続して三振に仕留めた。
続くサミー・ナテラ・ジュニアが代打ニック・カーツを迎えるために登板し、新人左腕はカーツをセンターへ打ち上げる飛球でアウトにした。
ナテラは9回にもマウンドに上がり、3-2カウントからローレンス・バトラーへリードオフ安打を許したが、その後の3人をアウトにして自身初のMLBセーブを記録した。
–Field Level Media