チャージャーズのセンター、タイラー・ビアダスが脚の怪我で担架で運ばれた

2026年8月21日

ロサンゼルス・チャージャーズのセンター、タイラー・ビアダスは、サンフランシスコ・49ersとの11対11の練習中に左脚を負傷し、練習場から担架で運び出された。

ビアダスは49ersのディフェンシブタックル、セバスチャン・バルデスと絡む形で地面に倒れ、彼が下半身を踏みつけた。チームのトレーナーが約5分間にわたり手当てを行った後、彼を起こすのを助けた。負傷した脚に体重をかけられなくなったため、ビアダスは医療用の担架でフィールドを離れた。

怪我の程度は不明だ。

この28歳は3年契約、総額3000万ドルを3月にロサンゼルスと結び、チャージャーズの先発センターとしての座を担うことになっていた。NFLでのキャリアは6シーズンのベテランで、ビアダスはダラス・カウボーイズで2022年のプロボウル選出を果たし、若返ったオフェンスラインをクォーターバックのジャスティン・ハーバートの保護に寄与することが期待されていた。

2020年のドラフトで指名された後、ビアダスは2021年から2023年にかけてカウボーイズで出場した49試合のすべてを先発し、さらにコマンダーズでの2シーズンでも計31試合の先発を重ね、2月に解雇された。ワシントン時代の各シーズンで900スナップを超える出場時間を記録したが、彼は計4回のサックしか許さなかった。

ビアダスの離脱後、ルーキーのジェイク・スローターが代わって出場した。23歳のスローターは、ビアダスが長期間欠場となる場合、センターの座を担う可能性が高い。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。