日曜日にシリーズ全体を締めくくる三連戦の最終戦を迎えるにあたり、ワシントン・ナショナルズは、訪問先のシンシナティ・レッズを連勝で打ち破ろうとしている。
アトランタとフィラデルフィアへの1勝7敗のひどいロード戦のあと、ワシントンは本拠地へ戻り、シンシナティから2勝を挙げ、ナ・リーグのワイルドカード争いの中でレッズを抜き去った。
「家に帰るのを待ち望んでいたよ」と、ナショナルズの監督ブレイク・ブテラは語った。「8連戦を2つの本当に強いチームと連続でロードするのは簡単ではない。4連戦が続く。自分たちの流れが悪いときには、支えとなるもの、前向きな要素を求めるんだ。」
日々を4連勝で持ち込んできたシンシナティは、最終戦の立て直しに右腕ブレディ・シンガー(5-10、防御率4.67)を起用して勝ち筋を掴もうとする。一方、ナショナルズは右腕ブラッド・ロード(5-2、3.81)を先発起用したリリーフ・ゲームで対抗する。
シンガーは前回の先発で勝敗がつかず、火曜日のアスレチックス戦で6回を投げて自責点3を許し3安打で3失点を喫した。奪三振は6、四球は3。今季終了後にFAとなる彼は、これまでトレード候補と報じられていたがレッズに残留しており、直近6先発は2勝3敗・3.72 ERA。
「引っ越す必要がなく、ここでこの連中と戦えていることが嬉しい」と試合後にシンガーは語った。
彼は5月12日にワシントンと対戦し敗戦を喫み、6安打3失点を3回2/3で許し、3本の本塁打を含む10-4の敗戦となった。これまでのキャリアで、シンガーはナショナルズ戦3先発で0勝2敗・ERA9.82。
ロードは今季ナショナルズで28登板のうち27がリリーフ。7月1日にボストン・レッドソックス戦で先発し、2回1/3を無失点で抑えた。その後、側腹の張りのため15日間の故障者リスト入りの前にもう1試合を行った。
復帰後の最初の試合は8月5日で、ロードはフィラデルフィア・フィリーズ戦で無失点の1回を投げた。ロードが復帰した際、右腕ザック・リットルはDFA(指名解除)の対象となったため、ロードが代わって先発する。後を継ぐ可能性があるのは右腕トレバー・ウィリアムズだ。
ロードはレッズ戦2試合(うち1先発)で1勝0敗・ERA2.35。勝ちは5月12日、シンシナティでの対戦で2 2/3回を無失点に抑えたうえで三振を3つ挙げ、シンガーが敗戦を喫した試合だった。
ナショナルズは土曜日のシリーズ中日を8-2で制した。アンドレス・チャパロはダブルとシングルで3打点を挙げ、アビメレク・オルティスは2点打を決め、ナショナルズはシンシナティのオールスター・チェイス・バーンズに4月以来の初黒星をつかませた。
チャパロはここ17試合で長打が9本をマークしている。
レッズの監督テリー・フランコーナは、ワシントンの6回に4点を挙げた場面で23歳の先発を降板させた。バーンズは96球を投げた。
「今の彼への最大の懸念だ」とフランコーナは語った。「100球近くなった終盤で、さらに力を振り絞ろうとする姿勢が見えるんだ。」
シンシナティのエウジニオ・スアレスは2試合連続となる本塁打を放った。ここ3試合で長打が9本に達し、2本の本塁打と1本の二塁打を含む活躍。デーン・マイヤーズは安打を放ち、直近11試合のうち9試合で快打を記録している。
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