ピーター・ランバートは6回表まで無失点を守り抜き、クリスチャン・ウォーカーとアイザック・パレデスの本塁打が得点を後押し。ヒューストン・アストロズは日曜日、タンパベイ・レイズとの3連戦の最終戦を2-0で制し、ホームでのシリーズを勝ち抜いた。
ランバートは7勝5敗(7-5)として、7回連続の先発での敗戦を乗り越え、1回・3回・4回の各回でレイズ打線を連続で三人で打ち取った。2回には二塁走者を2人とも出塁させずに、5回にはベン・ウィリアムソンを三塁に置いた状態でわずかなリードを守り抜いた。
ウォーカーは4回の先頭打者としてこの試合のリードを広げる20号本塁打を叩き出した。ウォーカーはレイズの右腕メイソン・エングラート(1-1)からの初球速球を右へ逆方向へ運ぶ351フィートの一打で、5年連続となる20本目の本塁打を記録した。
エングラートはトリプルAダラムから呼び戻され、シーズン2度目の先発で今季13試合目の登板となった。初回の2つの失策を乗り越え、3回には二人の走者を残す場面もあったが、結局得点を許さずに切り抜けた。
ウォーカーがアストロズに1-0のリードをもたらした後、エングラートは5回を5人連続で三振に仕留め、ヨルダン・アルバレスの飛球でアルトゥーベを一塁に置いたまま5回を終えた。しかしパレデスは6回の先頭打者として12本目の本塁打を放ち、1-0のチェンジアップを左中間へ運ぶ401フィートの一打でリードを2点へ拡大した。
エングラートはウォーカーとラモント・ウェイド・ジュニアの連続三振を記録してから降板。キャン・スミスがセンターへ単打を許す場面を挟むも、エングラートは今季自己最多の5 2/3 innings、9奪三振、101球を記録。五安打・二失点・一四球を許した。
3人の左腕リリーフが計4安打のみの完封勝利を完遂。6回の最終アウトはスティーブン・オケルトがジョナタン・アランダを三塁に置いた状況で記録され、その後はレイズ打線を7回も連続して打ち取った。ブライアン・キングとクローザーのジョシュ・ヘイダーはそれぞれ1人ずつ走者を出したが、ヘイダーが今季9度目のセーブを挙げた。
レイズは得点圏に走者を置きながらも0安打7打数に終わった。
–Field Level Media