ファルコンズのジェームズ・ピアース・ジュニア、ミニキャンプのチームセッションに参加せず

2026年6月17日

アトランタ・ファルコンズのパスラッシャー、ジェームス・ピアース・ジュニアは、今週のミニキャンプに再合流したにもかかわらず、チームの練習には参加しない予定だ。

ヘッドコーチのケビン・ステファンスキーは火曜日、このニュースを公表し、ピアースが木曜日まで続くこのキャンプに再び参加していることを、これまでの報道を改めて確認した。

22歳のピアースは、2月7日に元恋人であるWNBA選手リケア・ジャクソンとの家庭内暴力を巡る重罪の容疑を受けた後、春の自主トレにはチームとともにいませんでした。

ステファンスキーは、2025年の1巡目指名で新人としてファルコンズをサック(10.5)とクオーターバック・ヒット(16)でリードしたピアースについて、NFLからの処分がどうなるかまだ決まっていない状態でも、チームに所属していることで恩恵を受けるだろうと述べた。

ESPNは月曜日、NFL広報官ブライアン・マッカーシーの声明を入手し、ピアースの状況はリーグの個人行動規範の下でなお審査が続いていると伝えました。

「あらゆる状況において、手元にあるすべての情報を受け取ることが重要だと思います」とステファンスキーは述べた。「もちろん、これは私たちの必須プログラムの一部であり、彼はウェイトルームでのトレーニングを行い、外で個別の(ドリル)もこなします。まだチームの設定、チームの時間帯のような練習は行いません。オフシーズンのプログラムにこれまで彼が参加してこなかった現状を踏まえると、そうしたタイプの練習に彼を投入するのは公正ではないと感じます。ただ、彼は現場には出てくるでしょう。」

ピアースはフロリダ州での3件の重罪の裁判を回避する形で、1年間のディバーション・プログラムに参加しました。裁判官の監督の下でこのプログラムを満了した場合、起訴内容の取り下げを申し立てることができる見込みです。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。