フアン・ソトが2本塁打でメッツを先導、フィリーズに勝利

2026年6月19日

ソトは本塁打を2本放ち、マーカス・セミエンが保険点を2点挙げ、訪問先だったニューヨーク・メッツは木曜日にフィラデルフィア・フィリーズに6-4で勝利した。

今季初のこの対戦で、メッツはカーソン・ベンジ(3安打5打数)とA.J. Ewing(2安打3打点)から大きな援護を受けた。シーン・マナエアは5回1/3を投げ、3失点(自責点2)・6安打を許した。

フィラデルフィアの対戦相手アーロン・ノーラは5回を投げて3失点(自責点2)と7安打を許した。フィリーズはアレック・ボームが2安打・2打点を記録し、トレア・ターナー(右ふくらはぎ打撲)初打席で死球を受けて途中退場となった。

7回は3-3の同点のまま始まり、ベンジはホセ・アルバラド(3-2)からの初球を内野安打で出塁したが、その後は2名を打ち取った。とはいえ、左腕は暴投と四球を許し、エリック・ワグマンの代打RBIsingleで4-3とリードを奪われた。

セミエンは球場の deepest part へ飛ばす3塁打を放ち、さらに2点を追加した。

フアスカル・ブラゾバンとA.J.ミンターが7回までメッツを抑え、8回はルーク・ウィーバーが三者三振の火を消して締めた。

デビン・ウィリアムズは9回に2アウトから1点を許したものの、最後を締めて11セーブ目を挙げた。

ニューヨークは1回、ノーラの1-2カウントからソトの本塁打で先制のチャンスを作り、その直後のプレーでフィリーズの右腕ノーラがエラーを犯し、A.J. Ewing のRBI二塁打で2-0とリードを広げた。

フィリーズは同じく1回の下半でボームのRBIシングルで1点を返したが、ブライス・ハーパーは3塁を盗もうとして刺され、この回は終わった。

2回に両チームとも得点機を逃した後、ソトは3回の先頭で再び本塁打を放った。今回はソトの右中間へ上がる高い打球で、今季2度目となる複数本塁打の試合となった。

ボームは再び差を縮め、3回のRBI二塁打でフィリーズを3-2とした。

フィリーズは4回、デレク・ヒルのRBIシングルで同点に追いついた。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。