フィラデルフィア・フィリーズ、左腕ブルックス・レイリーをメッツから獲得

2026年8月5日

フィラデルフィア・フィリーズは月曜日の朝、トレード期限の初動を忙しくする中で、ニューヨーク・メッツからベテランのリリーバー、ブルックス・レイリーを獲得した。

メッツは代わりに2人の有望株、右腕ルーク・ギャブリシュと外野手ジョン・スパイカーマンを獲得した。

フィラデルフィアは同日早く、サンフランシスコ・ジャイアンツから三度の打撃タイトルを獲得したルイス・アラエスとリリーバーのケイレブ・キリアンを獲得したと伝えられている。

フィリーズはレイリーを40人枠へ迎えるため、右腕ノーラン・ホフマンを指名解除の対象とした。

レイリーは38歳で、昨年7月のトミー・ジョン手術からの復帰後、キャリア最大のシーズンの真っ只中にある。45回のリリーフ登板で戦績は5-5、防御率1.96、奪三振40、与四球15、投球回は41 1/3。

彼は過去3シーズンのメッツでの83登板の間に本塁打を合計2本しか許しておらず、今季末にはフリーエージェントになる見込みだ。

9シーズンにわたるメジャーリーグのキャリアで、レイリーは302試合に出場し、14勝16敗、防御率3.60という成績を残している(先発は5試合)。

23歳のギャブリシュは2024年にフィラデルフィアから15巡目指名を受けた。今季はハイAのジャージーショアで18試合(うち先発は17試合)に登板し、3勝8敗、防御率5.14を記録している。

23歳のスパイカーマンは2024年の3巡目指名。Low-Aのクリアウォーターとジャージーショアの32試合で、打率は.252、出塁率は.423、打点は11を挙げている。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。