フレディ・フリーマンとムーキー・ベッツ、ドジャースがロッキーズを10回延長戦で制す

2026年8月21日

フレディ・フリーマンは10回表に勝ち越しとなる犠飛を放ち、ムーキー・ベッツがRBI安打を追加して、ロサンゼルス・ドジャースはデンバーでコロラド・ロッキーズに6-4で勝利した。

ベッツは3安打を放ち、その中には本塁打も含まれていた。エンリケ・ヘルナンデスも本塁打と安打を記録し、カイル・タッカーは2安打をマーク。ロサンゼルスはこの3連戦を全勝で締めくくった。

10回表、テオスカー・ヘルナンデスがジミー・ヘルゲットの球を内野安打で右打ちして出塁し、アンディ・ペイジを三塁へ進めた。ペイジはフリーマンの犠飛で生還した。プレーの間にヘルナンデスは二塁へ進み、ベッツの安打でホームへ入った。

タナー・スコットはこの回の下半を無安打無失点に抑えて18セーブ目を挙げた。カイル・ハート(4-1)は9回を無失点に抑えて勝利投球を記録した。

ミッキー・モニアックは3安打のうち本塁打を含む活躍を見せ、コナー・ノービーも2安打を放ったロッキーズは、先発のカイル・フリーレンドを4回2アウトの場面で首の張りのため交代させられた。

ドジャースは2回にエンリケ・ヘルナンデスのRBI安打で先制を奪い、4回にはリードを広げた。ベッツがこの回の先頭打者として16本目の本塁打を放ち、続くタッカーが1安打を放ち、ヘルナンデスが今季2本目の本塁打を続けて放った。

フリーレンドは2アウトとなる場面で、ベン・ロートフェットの打球を右へ飛ばす場面の直前に腰を掴んだ。左腕は6安打4失点、与四球1、奪三振5の成績でマウンドを降りた。

アントニオ・センザテラをミルウォーキーへ送るトレード・デッドラインで獲得されたマーク・マンフレディがメジャーリーグデビューを果たした。彼はショウヘイ・オオタニを歩かせ、1安打を許してその回をしのいだ。

ロッキーズはこの回の下半にアダエル・アマドールの二塁打で2点を返した。

ロサンゼルスの先発・ロキ・ササキは5回を好投して降板。7安打2失点と1四球を許しつつ6奪三振を記録した。 winに向けての流れだったが、コロラドが7回にアレックス・ヴェシアから同点に追いつき、勝ち投手の権利を手放した。

その回の2アウト後、ジェイク・マッカーシーが歩かせられ、モニアックが右中間へ399フィートの本塁打を放ち、今季20号をマークした。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。