ブリュワーズ、RHPアブナー・ウリベを復帰させ、RHPブライス・ウィルソンをIL入りへ

2026年9月1日

宿敵カブスとの対戦がシカゴで月曜日に始まる重要なシリーズを前に、ミルウォーキー・ブリュワーズは右腕のセットアップマン、アブナー・ウリベを15日間の故障者リストから復帰させ、右腕リリーバーのブライス・ウィルソンを同じく15日間のILへ置いた。

ウリベは8月14日に右前腕屈筋の張りでIL入りし、8月11日付で遡及復帰となっている。2026年は49試合のリリーフ登板で4勝2敗、防御率2.05、セーブ6、奪三振48を48回1/3で記録している。

2018年、ドミニカ共和国出身として自由契約選手としてミルウォーキーへ加入したこの26歳のウリベは、2023年デビュー。これまでの通算成績は、リリーフ登板170回で10勝6敗、防御率2.24、17セーブ、191奪三振を168と2/3回にわたって記録している。

今季3球団目となる28歳のウィルソンは、日曜日のテキサス・レンジャーズ戦の敗戦時に下背部の張りを負った。7月10日に加入して以降、ミルウォーキーでの12試合のリリーフ登板で防御率2.55、22奪三振、24回2/3を投げている。彼は8月にDFA(指名解除の指定)を受け、その後ブリュワーズへ再契約された。2026年にはフィラデルフィア・フィリーズ、カブス、ブリュワーズの3球団でプレーし、15試合のリリーフ登板で34回1/3を投げ、防御率3.67、30奪三振を記録している。

アトランタ・ブレーブス(2018-21)、ピッツバーグ・パイレーツ(2021-22)、ブリュワーズ(2023-24、2026)、シカゴ・ホワイトソックス(2025)、フィラデルフィア・フィリーズ(2026)、そしてカブス(2026)での一部の期間を過ごしてきたウィルソンは、178試合に出場し、57先発を含む成績は20勝23敗、防御率4.74、4セーブ、363奪三振、495回1/3を投げている。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。