シカゴ・ホワイトソックスは、ロッキーズの外野手ブレントン・ドイルを獲得して打線と守備を強化する構えであり、複数のメディア報道によれば月曜日のトレードで成立する見込みだ。
この取引は合意済みと伝えられているが医療審査を経る予定であり、コロラドはシカゴから右腕メイソン・アダムスと遊撃手カルロス・ビエルマを獲得することになると MLB.com は報じている。
ドイルは28歳で、今季の前半に左の腹斜筋挫傷で2か月を欠場し、その後リハビリ任務中に左鼠径部の張りを再発した。7月31日にメジャーのロースターへ復帰した。
今季は45試合で打率.214、本塁打1本、打点5を記録している。しかし、過去2シーズンではロッキーズでより実力を示しており、2025年には打率.233、本塁打15本、打点57を挙げ、別の年には打率.260、23本の本塁打と72打点をマークしている。
コロラドでの4シーズンを通じて、ドイルは通算打率.233、49本塁打、182打点、79盗塁を記録し、458試合で484三振と110四球を喫している。初出場の2023年と2024年の2シーズンには、ゴールドグラブ賞を受賞した。
アダムスは26歳で、MLBパイプラインによるとホワイトソックスの8番目の有望株。今季はトミー・ジョン手術からの復帰直後で、3勝4敗・防御率3.86で14試合(うち先発は12試合)を記録。3つのマイナーリーグレベルを跨いだ成績である。これにはシャーロットのトリプルAで9試合(7先発)を戦い、3勝3敗・防御率4.25、計36回を投げた記録が含まれる。
ビエルマはベネズエラ出身の16歳で、1月にシカゴと国際契約を結んだ。ホワイトソックスのドミニカン・サマーリーグのルーキー級傘下所属の34試合で、打率.337、本塁打1、二塁打6、打点21を挙げた。
–Field Level Media