マックス・クラークは通算2本目の本塁打を放ち、地元デトロイトがタンパベイ・レイズを4-1で下す勝利に寄与し、タイガースの6連敗をストップさせた。
ジャビエ・バエズが2得点を記録し、デトロイトの得点をもう1点追加するRBIシングルをハオユウ・リーが放って援護した。
デトロイトの先発ジャクソン・ジョーブは4回1/3を投げ、4安打・3四球・1失点で4奪三振。ドリュー・ソマーズ(1-3)は1回1/3を無走者に抑え、メジャーリーグ通算初勝利をつかんだ。ケンリー・ジャンセンは最後の3アウトを取って17セーブ目を記録した。
タンパベイの先発ケースィー・レグミナは拡張オープナーとして務め、2回1/3を投げた後でイアン・セーモアへ継投した。セーモアは9勝5敗で、4失点中自責点は3、5回2/3で7安打を許した。セーモアは中盤のこの3連戦の中日戦で5奪三振・無四球を記録し、ゲームを締めくくった。
ジュニア・カミネロは2安打を放ち、レイズのアメリカンリーグ東地区首位のチームの中で唯一の得点を挙げた。ジョニー・デ・ルカが唯一の打点を記録した。
レイズは第4回にリードを奪ったが、さらに点を重ねる機会もあった。カミネロが安打で出塁し、リアム・ヒックスの二塁打で三塁へ進んだ。1アウト後、カミネロはデ・ルカの内野安打で生還。セドリック・マリンズが歩かされ満塁となるが、ジョーブは次の2人を連続三振とグラウンドアウトで退け、追加点を許さなかった。
デトロイトはこの回、二人を残したまま得点機を逃したが、5回に3点を挙げて4-1へとリードを広げた。
スペンサー・トルケルソンが先頭で安打を放つと、フィールダーズチョイスのあとクラークがセーモアのスイーパーを右翼フェンス越えに叩き、スコアを2-1とした。
グレイバー・トーレスは二塁手リッチー・パロシウスと右翼のデ・ルカの間に落ちたブロップ安打で出塁。トーレスはボークで二塁へ進み、第一塁手ジョナサン・アランダがケビン・マグノグルのゴロを処理し損ねた間に生還した。
タイガースは第七回にリードを4-1へと広げた。バエズが三塁打で出塁し、次打者2人は得点を挙げられなかったものの、リーが左へシングルを放って彼を本塁へ返した。
–Field Level Media