マリナーズ、22-0の大敗から反撃 ブルワーズに辛勝

2026年8月21日

ドミニック・カゾーネとテイラー・ワードは初回の4得点の中で、それぞれ2打点を挙げ、訪問したシアトル・マリナーズは早くも7点のリードを築いた。そのリードを守り切り、水曜日にミルウォーキー・ブリュワーズを7-5で下した。

シアトルのジョシュ・ネイラーは3安打・2打点を挙げ、4戦のうち3勝目を挙げた。前日のシリーズ開幕戦で22-0の大敗を喫した後の立て直しとなった。ブレンダン・ドノヴァンとカゾーネはそれぞれ2安打をマークした。

ローガン・ギルバート(10勝7敗)は、5回以上を4安打3失点、与四球4、奪三振5で投げた。アンドレス・ムニョスは9回を3人で抑え、23セーブ目を記録した。

ジョーイ・オルティスが2点本塁打を放ち、キャリアハイに並ぶ4打点を挙げたミルウォーキーは、得点圏での2安打10打数の成績で3連勝を阻止される形となった。

50年間で最悪の敗戦を喫した翌夜、マリナーズは打線を組み直し、ダスティン・メイ(6-8)を相手に初回に4点のリードを奪った。

ドノヴァンとランディ・アロザレーナがともに先頭出塁。カゾーネが左へ2点の適時二塁打を放ち、2アウト後、メイは連続四球を与えて満塁とし、ワードが2点を生む内野安打を放った。

メイの苦戦は2回にも続き、ブリュワーズは3点を追加した。ミルウォーキーが無死満塁とした後、ジュリオ・ロドリゲスの犠牲フライで1点を返し、ネイラーが続く場面で2点の適時打を放った。

メイは2回を投げ、7安打7失点。四球2、奪三振1。

ブリュワーズは2回裏、オルティスの左中間席へ飛ぶ2点本塁打で得点。391フィートの一打は今季7本目の本塁打だった。

6回の先頭で連続四球を許した後、ギルバートは降板。アンドリュー・ヴォーンが安打を放ち満塁とし、ルイス・ララが三振した後、オルティスの犠牲フライで1点が入り、得点が生まれた。

8回、セランソニー・ドミンゲスを相手にブリュワーズは2点を返した。2アウトランナー2人の場面でオルティスが適時打を放って1点を挙げ、続くコーパー・プラットのダブルプレー・グラウンドアウトの間にもう1点が入り、差を縮めた。

—フィールド・レベル・メディア

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。