ライオンズ、ピストンズの幹部リチャード・ハダッドを新CEOに任命

2026年8月7日

デトロイト・ライオンズは、ロン・ウッドの引退が予定されていることを受け、デトロイト・ピストンズの幹部リチャード・ハダッドを新たな社長兼CEOとして任命し、チームを率いることになりました。

ハダッドは、NBAの組織であるピストンズ・スポーツ&エンターテインメントに14年間在籍した後、9月にライオンズへ合流する予定で、同社の最高執行責任者(COO)を務めていました。

ミシガン州出身のハダッドは、WNBAをデトロイトへ復活させるうえで重要な役割を果たしました。デトロイトに新たに加わるWNBAのフランチャイズは、2029年にデビューします。

「生涯ライオンズのファンとして、このチームがこの街と州にとってどれほどの意味を持つかを身をもって理解しています。このフランチャイズを率いることは名誉であり、謙虚な気持ちで取り組みます」とハダッドはリリースの中で述べました。

ロン・ウッドは2月に引退を発表し、11シーズンにわたりこのフランチャイズの社長兼CEOを務めてきました。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。