ライオンズのRBジャーミル・ギブス:『時間がすべてを物語る』ホールドインはどれくらい続くか

2026年8月4日

デトロイト・ライオンズのランニングバック、ジャミール・ギブスは月曜日、トレーニングキャンプでのホールドインがどれくらい続くかは「時がすべてを物語るだけだ」との見解を示した。

24歳のギブスは、今オフシーズンに長期契約をめぐる交渉を続ける中で、月曜日に5日連続の練習を欠席した。

この3度のプロボウル選出を誇る選手は、2日連続でベンチサイドに姿を現し、ドリルの合間にチームメイトと話している姿が目撃された。

記者団との短いやり取りの中で、フィールドに戻る前に新しい契約が必要かと問われたとき、ギブスは「それは本題ではない」と述べた。

ビジャン・ロビンソンもファルコンズとともに「ホールド・イン」の姿勢をとっており、2026年のドラフト前に5年目オプションを行使した。ロビンソンはNFLでオールパーパスヤード部門をリードし、2,298ヤードを記録した。ファルコンズは2023年のドラフトでロビンソンを全体8位で指名し、ギブスがライオンズへ12位で指名されたのより5つ前だった。

インディアナポリス・コルツのランニングバック、ジョナサン・テイラーは、3年総額4,200万ドルの契約の最終年を迎える中、インディアナポリスの施設で練習を行っている。テイラーはシーズン開幕前に契約を結ぶ自信と信頼を口にしており、これに先立つCEOのカーリー・アーセイ=ゴードンが「彼には生涯コルツでいてほしい」と言ったことにも触れている。

ギブスはNFLで4年目を迎えることになり、基本給は110万ドル、ロースター・ボーナスは200万ドルとなる。4月にはチームが彼のルーキー契約の5年目オプションを行使し、2027年には保証済みの1429万ドルを支払うことになる。

ギブスはこれまでの3シーズンで、出場49試合(先発24試合)において総獲得ヤード5,029ヤード、49本のタッチダウンを挙げている。

昨シーズンは全17試合で先発出場し、1,223ヤードを走り、13得点を挙げた。レシーバーとしてはキャリアハイを更新する形で、77回のキャッチ、616ヤード、そして5得点を記録した。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。