リード・デトマーズはここ最近大きな好調を続けており、カリフォルニア州ウェスト・サクラメントで日曜日の午後に行われるロサンゼルス・エンゼルスとアスレチックスの4連戦を終える際にも、その流れを維持できるかが注目される。
デトマーズは、直近5先発で2勝0敗、防御率1.36。左腕はこの猛烈な好投の期間中に39奪三振を挙げ、33イニングで被安打は12、与四球は5にとどまっている。
この期間の登板でデトマーズは決定をつけられない試合でも2度1安打に抑えた。1度は5月24日のレンジャーズ戦、もう1度は6月10日のアストロズ戦だった。
前回の登板で、デトマーズは3勝5敗、防御率3.68のまま、7回を無失点で投げ、3安打、歩かせずに7-0のロード勝利をダイヤモンドバックス戦で挙げた。
デトマーズは26歳、これまで88回で100奪三振、ただし四球は24。だがダイヤモンドバックス戦では三振はわずか3だった。
「彼らは空振りをあまり誘えず、打球を多く打たせてくる。だから、打球を打たせることを前提に投げるだけだ。ボールを低めに保つよう努め、上げるタイミングを見極める。その他は、ボールを下へ落とし、地面へ打ち返させるという我々の作戦を貫くことだけだ」とデトマーズは記者団に語った。 「ただボールを落とし下のゾーンを狙い、打たせて地面に打ち込ませる場面を作るよう努めている。」
デトマーズの最近の最悪の登板は5月19日のアスレチックス戦で、今季ワーストの8失点・8安打を5回1/3から5回2/3の間に記録した。
デトマーズはこれまでアスレチックス戦に対しては不利な対戦が多く、通算8試合で2勝2敗、防御率8.10。対戦相手のジョナ・ハイムはデトマーズ投手に対して21打数6安打、3本の二塁打を記録している。
今、デトマーズは土曜の夜に7-0で勝利したシリーズを分けるのをエンゼルスが手助けできるようにと期待されている。
この夜もエンゼルスは7点のリードを連夜維持。今回はブルペンが4イニングを無失点で抑えた。一方、金曜の夜にはリリーフ陣が3本の2点本塁打を含む8点を4回1/3で許し、12-11、10回戦の敗戦となった。
エンゼルスの監督カート・スズキは、チームの立て直しのパフォーマンスに感心していた。
「この連中は決して諦めないんだ、男たちは」とスズキは言った。「我々は難しい敗戦をいくつか経験してきたが、次の日にはいつも戦い続け、時にはさらに激しく戦う。彼らへの称賛だと思う。あれは素晴らしかった。」
アスレチックスは本拠地で今季2度目の無安打を喫する一方でヒットは計5本。得点機を作る場面での1打席あたり1安打8打数で、1回と7回の満塁の走者を残したまま終えた。
「得点できなければ勝てない」とアスレチックスのマーク・コツェイ監督は語った。「土曜日の夜の出来事がそれを物語っていた。」
ザック・ゲロフは頭部に死球を受けて1夜を欠いた影響を受け、欠場している。ゲロフは現在キャリア最高の23試合連続安打を記録しており、メジャーで最長の連続記録を持っている。
コツェイは脳震盪の症状は現れていないと述べた。
「ザックは(土曜)の午後には体調がすっきりしていなかったが、重大な兆候が出るほどではなく、ただ体調が良くないだけだ」とコツェイは語った。
先発右腕ジャック・パーキンス(2-3, 6.15)が最終戦の先発を務める予定だ。
パーキンスは先週火曜日に行われたピッツバーグ・パイレーツ戦で3失点・6安打を5回投げ、決定はつかなかった。
26歳のパーキンスは5月19日にエンゼルス戦で救援として2回を無安打無失点。昨シーズン、ロサンゼルスを相手に8月15日に先発して、5回で3失点・5安打を許しつつ勝利投手となった。
ザック・ネトはパーキンスを相手に4打数2安打1本塁打の成績。
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