レッズがホワイトソックスを振り切ってシリーズを制す

2026年8月15日

タイラー・スティーブソンが3点本塁打を放ち、サル・スチュワートとエウヘニオ・スアレスも本塁打を放ち、訪問していたシンシナティ・レッズが木曜日にシカゴ・ホワイトソックスを9-8で辛勝した。

レッズはアメリカンリーグ中部地区首位のシカゴから3戦のうち2勝を挙げ、オールスター休暇後の8シリーズのうち6勝を挙げている。

ホワイトソックスのエドガー・ケロは3安打2打点を記録した。2アウトの場面での走者一掃の単打をジュリアン・ガルシアから放ち、シカゴを1点差に迫らせたが、ガルシアは立て直して自身2つ目のセーブを記録した。

テジェイ・アントーン(2-0)は6回に三者連続三振を奪い、勝利投手となった。

スチュワート(2打点)とスティーブソンの両選手がレッズで2安打をマーク。スティーブソンは4回、ホワイトソックスのリリーフラー Erick Fedde からリードを8-4に広げる適時打を放った。

スアレスは4打点を挙げ、満塁の場面で死球を受けた球が走者を生んだ得点も含まれていた。

ホワイトソックスのランドール・グリチュクは2安打3打点。サム・アントノッチは2安打を追加し、6回にグリチュクの代打として出場したアンドリュー・ベインティンディが8回に2点の適時打を放った。

ホワイトソックスの右投げデイビス・マーティンは、6月10日以来となる勝利をまだ挙げられていないまま試合を終えた。

スチュワートは1回にソロ本塁打を放ち、今季チーム最多となる26本目の本塁打を記録。続くスアレスはアウト2の場面で2ラン本塁打を放った。

同じ回の下位でシカゴは2打席で1点を返し、グリチュクがチェイス・メイドロスの二塁打の後、アンドリュー・アボットからRBI二塁打を放った。

メイドロスは2回にグラウンドルールの二塁打で走者を還す1点を挙げ、続くグリチュクが右へ2点の二塁打を放ち、逆転の口火を切った。

本塁審のアラン・ポーターは、カージニナの3回表、マーティンがスチュワートのヘルメットを死球で狙った投球の直後にマーティンを退場処分とした。ベンチとブルペンは試合再開前に清算された。

マーティンは2回1/3を投げ、4失点(自責点3)、安打2、与四球1、三振3を記録した。

アボットも勝敗決まらず、4回1/3を投げて5失点、7安打、3四球、3三振。勝敗はつかなかった。

フェデは6-8の成績で、3回を投げて4点、5安打を許した。与四球2、三振1。

ホワイトソックスは午後の降雨予報を受けて、試合開始時刻を現地時間1:10 p.m.へ1時間前倒しで変更した。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。