レンジャーズ、内野手ジョシュ・スミスをブルージェイズへ移籍させ、左腕投手アダム・マッコを獲得

2026年8月4日

月曜日、トロント・ブルージェイズはテキサス・レンジャーズとのトレードでユーティリティ内野手のジョシュ・スミスを獲得した。

今季はメジャーとトリプルAを往復してきたスミスは、トロントで新しいスタートを切る機会を得る一方で、テキサスは新人左腕のアダム・マコーを獲得しているという。

ブルージェイズはこの取引で、マイナー右腕のジョシュ・ステファンも獲得する予定だ。

28歳のスミスは先週の金曜日にトリプルAのラウンドロックへ降格した。レンジャーズ時代、45試合で打率は .213、本塁打1本、打点8を記録しており、守備では一塁・二塁・三塧のほか左翼もこなしていた。今季ラウンドロックでは23試合で打率 .217、本塁打2本、打点11を挙げた。

通算打率は .234 のスミスは、レンジャーズでの5シーズン(501試合)で32本塁打と136打点を記録しており、捕手を除くすべての守備位置をメジャーリーグレベルでこなしてきた。

マコーは25歳で、5月にトロントでメジャー初登板を果たした。2019年のドラフト7巡目指名の左腕で、22試合中1先発の成績は2勝0敗・防御率4.91。22回を投げ、10四球を与え、23を奪っている。

ステファンは24歳で、レンジャーズのマイナー組織で6年目。今季はトリプルAで21登板(うち19先発)を記録し、成績は6勝5敗・防御率5.44。

–Field Level Media

高橋 彩乃

高橋 彩乃

日本のスポーツライターです。プロ野球、MLB、高校野球を中心に、試合の流れや選手の背景を丁寧に追っています。現場の空気感とデータの両面から、野球の魅力をわかりやすく届けることを大切にしています。